タイトル変えるの早っ!「輿入れ奉り神域へ【死にゲーSEKIRO生配信vol.12】」
なんか生配信のときは「気になるところに行ってみる」みたいなタイトルだった気がします💧
今日は
・小太郎ちゃんに頼まれた白い花(獅子猿が大事にしてたやつじゃなくて、風車型のがあったそうです)を小太郎ちゃんに渡したら「神隠しして」と言われたのでしてあげたら消えた
・🐍を倒して「蛇の生柿(心臓)」ゲット
・「名残り墓」行ってみる
・捨て牢行ってみたら道順が人体実験してて、しかも脳内道策(師匠)飼ってたので忍殺
・有識者さまの助言により、「見猿、聞か猿、言わ猿、見え猿」のところに行ったら、見えない仲間と楽しく会話する小太郎がいて、何とも切ない気分に。でも仲間がいて楽しそうだった…
・一心様にお酒振る舞ったら、御子様につかなかった場合は一心様とも戦うエンドだったかも?(でもPACAOは「御子様ラブ♡」なので問題なし?)とのこと。
・いよいよ「お輿入れ」したら、巨大綱人形が立ち上がり(いいところに切り株があって、しばらくPACA狼のシモネタが続く)「あちらの世界」へ渡してくれる
・入り口で破戒僧と戦う。命3つ持ってて第3形態(ムカデ出てる)までなる→実は「八百比丘尼」だった(オカピじゃないですPACAOさん!)
・源の宮に。なぜか不自然なくらい桜が咲いてる。人ならざるものが若い人の精気を吸うため、PACA狼秒で年寄りになり、回生もできず老衰で死ぬ。
・池の中に雷を操るすごい鯉がいる。
ここまでです。
…やっぱり、不自然に思っていたのですが、普通「輿入れ」するのは女性ですよね。でもPACA狼が輿入れしたってことは、相手(源の宮)は女性なのではないでしょうか?弱い警備から破戒僧から女性の声だったし、能面をつけていましたが、あれは女面だと思うんです。
巴さまの周りだから女性なのか、輿入れ先だから女性なのかわかりませんが…
破戒僧だった八百比丘尼(やおびくに)は人魚の肉を食べて不老不死の力を得たという伝説の人物です。その人が守っていた場所で、貴人たちが若いものの精力を吸いたがる、ってなんか闇がありそうですね。
そして桜!満開すぎて不安です。梶井基次郎が「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」と書くくらいですから、桜がただ咲いてるように思えません。
次回、「異様にでかい鯉と戦うそして巴さん生きてないんだっけ?」の回です(嘘だけど)
28か29日だそうです。29日は被るんよのう…