何か始まった / LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 編集版#22-1

高松のホテルに入られたPACAOさんより上がった動画です。
(旅行中で今週いっぱいは帰ってこないんじゃないかなーって気がします。
いやなんで知ってるかって?知らないですよ何となく予感です予感。そんな、まさかツアーのスケジュールによるとなんてそんな((ry)


タイトルの「何かはじまった」は、キムタクが事務所に戻ってきてソファで休む(一晩寝ると話が進む)前にちょっと猫にもらったレコードをかけようとしたら間違ってゲームのボタンを押してしまい、「何か始まった」のでした。
しかも上手いから延々やっちゃうし〜(そのくだりだけで8分あったわ)

ゲームは1986年と書いてあったので、昭和ですね。
しかもPACAOさん一歳では。
古。

さて一晩寝たキムタクはさおりさんと江原のところへ。
江原を問い詰めていくと江原の感情も爆発。
「法が万全じゃない」ことを突きつけるのでした。

ところでここでPACAOさんもこんがらがってたようなのでまとめ。

楠本充(意識不明)…川井信也、間宮由衣、赤池などにいじめられる。担任が桑名(喜多方)。クラスメイトに澤先生

江原敏郎…御子柴弘にいじめられる。いじめを知ってたのは澤先生。

ということですね。
ふと思ったんですが、前回接見に来た時は「間宮さん」とキムタクは言ってたと思うのですが、今回は「間宮由衣」呼び捨てだよ怒ってるよ!

次回「さおりさん激おこ」です。

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