ついに怒らせてしまった / LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 編集版#22-2

上がったのが遅かったので、シェアが今日になりました。
本日は岡山ですね、PACAOさん。

さて、この章が何故「虚仮の一念」というタイトルなのが分かる回です。
江原は法の罰せない者を代わりに罰せたと悦に入ってますが、ある大物の逆鱗に触れてしまったようです。

あらおじが控訴は難しいんじゃね?というので、さおりさん激おこ!
(ところでなんでここに杉浦くんがいるんだっけ?)

あれ?生配信の時は気づかなかったんですが、PACAOさん「辛ダブチうめえ!」って言ってる…?
まあ、私も好きですけどね、辛ダブチ。

メンズノンノ出身の杉浦くん。ポーズも慣れてます。

九十九氏からの電話で「相馬はもう異人町にはいないと思う、手配されているだろうし」というキムタクの考えが間違っているのは、後で分かります。

意味なくチンピラと戦ってから「これ限定にする意味あります?」と(中の人が)キムタクの真似をしつつ、3100円もファストフードで食べるキムタクなのでした。
「お分かり頂けただろうか…」の自撮りですが、あの音楽フリー音源なんですねw

九十九課に戻り、外に出たらさおりさんから電話。道路の真ん中なのを忘れ電話を受けるキムタク。
めっちゃクラクション鳴らされてるしw予想以上の渋滞に。

しかしこれで黒幕のK(厚生労働省)のK(楠本玲子)、RK(Reiko Kusumoto)が明らかに。


次回は、ナベさんに景色のいいところに連れ出されて衝撃の告白をされる!です。

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