キムタクと行く!不法侵入の巻 / LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 生配信#24
もはやタイトルの「不法侵入」とはなんの事だったのか分からないくらい内容が濃かったので、箇条書きにします。
・キムタク、楠本玲子をつかまえ、ひたすら直進するここ本当に都内なのか、な道をタクシー(運転手は杉浦くん)て走りながら、公安の役割、そして、なぜ弱みを握ろうとしているのか(リスキーなやり方で年金を運用して増やそうとしていたのでした)を知り、彼女に自首を勧める
・鉄爪のところに行って桑名と話す
・江原の控訴について話してたら検事が略してたかおという名前で気に入らないので、PACAOさん「たかおお前ほんと死ね」まで言ってしまう。しかも途中で公安の坂東入ってくる。
・神室町に阿久津が戻っているという、なぜ知っているよ?の星野くん情報をもとに、さおりさんをキャバクラに潜入させることに
・【PACAOのビューティチャンネル再開】RK受けを狙うがどうしてもPACAO氏の好みが入りすぎてリップが薄いんよ!二言目には「俺の好みではないけど…うーんでも俺もこういう((ry」
だからPACAOさんの好みはいいんだって!
・さおりさんがキャバクラに潜入したら源田事務所の2人が来ててうんざり。なお、星野くんの人生の絶頂期は司法試験がいい成績だったこと。
・でも何とか切り抜けたら大人気で、一日目にして阿久津に会えることに。
・行ったら弁護士ってバレてたー!
・そこへお助けのキムタクと東、そして「待たせたな!」の海藤さん復活!阿久津を倒して相馬の話を聞くと、海藤さん「それは公安の潜入捜査官では?」冴えてるう!
・「それがホントならここでする話じゃねえ!」と阿久津が言った瞬間に偽警官2名に射殺。
最初は誠稜高校のいじめ、そして、御子柴殺人、楠本充…といじめが続いていて、話が大きくなりいじめ関係なくなった?と思ったら、国の偉い方々が楠本玲子を「いじめる」という構図になっていたのでした。
人あるところにいじめあり、なのでしょうか?