ごく普通の鹿のゲームですよ。ごく普通の / 編集版


これ、途中で見るのやめちゃったんですよ。
こんな面白いゲームだったんですね!
なんなん「鹿の呪い」って。
SEKIROの一心様みたいに無敵だし。
更に地球が丸くなかった頃の時になるし、とうに死んだはずの自分出てくるし(やっぱりキャラクリはちゃんとしておいた方が良かったのか??)

しかも「という夢でしたちゃんちゃん」だし。

日本人が作ったゲームでしたね。
面白かった!
意味無くでかくなるPACAOさんも、最後データを消してしまってから我に返り小さくなるPACAOさんも面白かったです。

クラシックいい仕事してるわあ。
「ツァラトゥストラはかく語りき」とか「ウィリアム・テル序曲」とか「新世界より」とか。


いやー、ほんとに普通の鹿のゲームでしたね…(しみじみ)

このブログの人気の投稿

「kaleido proud fiesta」ってどういう意味??

田淵智也さんについて

斎藤宏介さんについて