「かじりかけのビスケット 紅茶にちょっと浸して」 って? #NinthPeel

ノリノリのも好きなんだけど1歩立ち止まってちょっと休んでみる感じの「City peel」も大好きです。


で、2回繰り返される

かじりかけのビスケット 紅茶にちょっと浸して
時計はそろそろ13時を指す

で、「えぇ…ビスケット(私の頭の中では『マリー』)を紅茶に?」と🤔な顔になってしまったのですが、
イギリスではDunkingといって、本当にある食べ方のようです。

マリーだとなんか違うと思うのですが、あちらには専用のビスケットもあるそうです。

私の最初のイメージでは
「ストレートの紅茶にマリー(あくまでマリー)を浸す人」
だったのですが、イギリスのそれ用のビスケットをミルクティーに浸す、だとなんか美味しそうにみえてくる不思議。

そしてそれをしているのは作った田淵ではくて(田淵ごめん!)ロンドン育ちの斎藤さん。
うわーなんか似合う〜そのアフタヌーンティー!(でも午後1時にそれはおなかいっぱいにならないかい?)


午後のテラス。
のティーカップにミルクティーが入ってて、オーツ系のビスケットを1口かじってから浸すさいちゃん。
うーん素敵!(…かな?)

…いや実際は田淵の頭の中で作られたのよ!

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