『天使にラブソングを』

『天使にラブソングを』、後半だけ見た。
本当は録画しようと思っていた。なぜなら娘が中学の時に部活(音楽部)で公演したからだ。
当時は全く見たことがなかったので、白紙の状態で文化祭を観に行き、「そういう話だったのね(終了)」だったのだけど、今は
そういう話だったのね」くらいにはわかったぞ!

娘の役はマリアロバート。当時は「なんで白ブラウスにジャンパースカートでいいの?」と思っていたが、見習いだったのね💧わりと美味しい役だったとは。

その時の公演も歌は英語だったから、懐かしかった。

しかし今回見て思ったのだけど、なぜ院長先生がハリーポッター、じゃない(いや出てるけど!好きな人だけど!)イギリス人なのか?イギリス英語を隠してもいなかったぞ?
舞台はサンフランシスコだよね?
多分アメリカ人から見ると訛りが色々違うんじゃないかな?(もうひとりイギリス風に話してる男の人いたし)

しかし聖歌隊が全員白人、マフィアがイタリア系、愛人(クラブ歌手)が黒人。…いま絶対いろいろな方面から怒られるやつ。


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