『るなぱあく』トレンド入り
今朝、ZIP!を見ていたら、るなぱあくの特集をしていました。
「るなぱあく」というのは、私が小さい頃は「前橋児童遊園」という味も素っ気もない名前の小さな遊園地だったものが、なんだかオシャレな名前になったものです。
由来は萩原朔太郎(群馬の詩人)の↓から(青空文庫より)
遊園地にどうして「るなぱあく」とふりがなを振ったのかはわかりません。「るな」は月って意味ですものね。
で、ここから名付けられたそうです。
なんと言ってもここは入場無料、だいたいが二桁円で乗れるので、1000円あれば満足できます。
そしてお子さまのための遊園地なので、怖いジェットコースターとかはまーったくありません。
そしてここの財産はこれ。
幼少の砌、私もこれに乗ったので、写真が残っていますが、娘も幼いときに乗りました。なぜ上半身しかないのかは謎です。
それで早速トレンドになったようです。
そしてこの方も。
でも広さはサッカーコート2面分だそうです。
狭いよ!