ミアに化けてた証左の考察
昨日の衝撃発言を受けて、「そういえば」とおもいたったので見てください。
これの29:30あたりから、ミアとの会話→狙撃場面です。
ずっと不思議だったんです。
ライフルかなんかで撃たれてますよね?
普通、そしたら撃たれた衝撃で後ろに倒れると思うんですが、ミアは「え?蚊が止まった?」みたいな顔をして、その後、窓を一瞬睨むんですよ。
胸の辺り撃たれたら、そんな顔してる暇というか余裕なくない?
イーサンが「伏せろ!」って言っても聞かないし。
…この辺がミアじゃないことの暗示だったのかなー?と思います。
と、もう一度上の動画を見ると
PACAOさんがふざけて技の名前にしてる、地元のスープ、「すっかり地元民だな(イーサン)」ではなくて、もともと地元民だからでは…
スープの量が多いのは、加減が分からないからでは…
そして地元のワインってそれ、ドミトレスク城の「独自の工夫を加えた」やつじゃあ…
いつからマザーミランダがミアに擬態していたのか分からないので、イーサンの喧嘩相手ってミアなのミランダなの?から、そういえばあの絵本てミランダ自ら四貴族について語ってた?(英才教育的な)とか、気になる伏線が沢山あります。
続きは今日!楽しみです!