忘れた頃にやってくる、｢さいとを｣さんのビアタンブラー

本当に昨日佐川さんから連絡来るまで忘れていました。この下北沢の駅前で詩を売っている方の作品のことを。

立てて撮影したらなんか字が読めないので寝かせました。

どう見ても私の知っている人の字に似ているんですが、下北沢…まあいいや。

それで、このタンブラー、立派なやつでした。

燕のだ！！

さすが品質にこだわるXIIXさん。

というわけで当該ビアタンブラーは今洗われたところです。

ビールが注がれる日は一生ありませんが、夏に冷たいものを入れたい！です。