Tom-H@ckさんと田淵さん

予告通り、いきなりZoom飲みのYouTube配信が始まりました！

2時間以上やってたかな？

アーカイブなしなので、詳細は書きませんが、すごく面白い（興味深いという意味で）し、田淵さんもTom-H@ckさんも真面目に音楽業界や音のことを憂いたり考えたりしているのが分かりました。

Tom-H@ckさんいわく（前も言ってたような）｢知ってる中でいちばん誠実で真面目｣ほんとにそう思います。

田淵さん自身はポジティブで立ち直りが早いとか言ってるけど、あなた繊細だよね？と思ってます。

誰とはいいませんが、あの人の近くに｢繊細だ｣と自称する人がいるんですが、実はその人のことはあまり心配してなくて、田淵さんの方が私は心配です。

田淵さんより若い女性では、田淵さんの気質（脳のくせとか）を理解するのは難しいのかもしれないけど、｢この人はこーゆうもんだから｣とか思ってくれる人が近くに今いてくれるといいのだけど。

Tom-H@ckさんの音の違いの話もとても面白かったです！

大学で聴きたいくらい。

実は子供が留学してこの｢音の違い｣を一番気にして帰ってきました。日本ではああいう音が出せる人がいないと。

教育機関のせいもあるかもしれませんね。

かといって世界と同じような音を出せばいい訳では無いのですが。

私は田淵さんが命をかけているUNISON SQUARE GARDENというバンドがことのほか好きなので、彼らのうちの誰かが音楽的にまたは身体的になにか起きない限り、ずっと聴き続けたいし、ライブにも行きたいと思っています（今は私の人生で多分学生時代の次に｢ライブに行きやすいフェーズ｣なのです）。

そして田淵さんが、バンドの将来やコロナ禍がいつまで続くかや、ライブ形態をどうするかや、いろんなアイディアが浮かんでいるようで、頼もしいです。

無理しないでくださいね。

やっぱり私が田淵さんを好きなのは、女の話（エロ下ネタ含む）をしないからなんだなあと。

そして田淵さん、ちゃんと立って飲んでた！