UNRAVEL=もつれた糸を解きほぐす / ぱかおときりお / UNRAVEL TWO 生配信 #6(END)
所用でリアタイできませんでした。
まず、始まる前から延々「パンティ」の話ね!
そんな楽しいかパンティ!
ていうか「パンティ」ていう?
…と子供に聞いてみたら「ふざけて言う」とのこと。
そうかふざけてたらいいのか(よく分かってない)
しかし「オヤジがふざけて言う言葉」をそれなりの年齢の男性がふざけて言ってたら、あんまりふざけてるんだな感がないことを彼らはちょっと自覚した方が((ryまあどうでもいいや〜
PACAOさんは輝く白に色を変更(これが後に悲劇を生む)
ていうか、灯台の外で謎踊りをしているスキンヘッドでスーツの人達はなに???
最初ギミックの場所。そこから最終的に水門が開き、川辺へ。
少年少女は大人たちを突き落としながら??逃げて、PACAOさんたちは二段ジャンプと光の紐?を使えるようになり「オレたち実質妖精じゃね?」と進んでいきます。
PACAOさん「ハゲはどうなってもいいんだよ!」いいのかそれw
最後は街(教会?)大人たちと対峙する子供、それから灯台にもどり、色んな色の毛糸たちが灯台に火を灯しておしまい。
エンディングクレジットで、PACAOさん、おもむろに美輪明宏さんになりきり「愛はなんたらかんたら(書いてあったんだけど長くて忘れました💧)」
バックできりおさん♪張り詰めた〜♪
全然内容入ってこねえ!!w
PACAOさんの最後にいい所見せようという考察によると、子供たちを枠にはめようとする大人と、それから逃げる子供(キャッキャウフフのリア充だったんじゃないんかいっ)のお話で、PACAOさんときりおさんは子供の手伝いをしていたのだろうとのことでした。
あと、毛糸たちは先祖みたいなもので、子供たちを助けるために天界からきたのでは?とのこと。
きりおさんが、「こちらが霊だから、あちらが霊体のように見えた(実際の人間からは幽霊がボケて見えるように)のでは」とおっしゃってました。
あと「妖精さんが精神で、体が毛糸だったのでは」とも。
なんか綺麗だったけどよく分からなかった…
どれやるんだろ?
わくわく。(乙女ゲーが何たるものかもわかってない)
そして次回が10日と言われなくて良かったです!