編集版 / ただの痴漢か、それとも / LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 #17-4

(クッソ寝ぼけてて書き間違え多いので直しました)

編集版、ゲーセンは無かったことにして、事務所で話し合いです。

なんと、「もし間宮さんと江原がグルなら?」と考えた時に、
・死角で江原が交代しても、間宮さんが叫んでないので痴漢は発覚してない。
・やっていない痴漢のアリバイ作り(下着の繊維をゆびにつける、など)ができる

などなど、法廷で証拠とされたものがことごとく崩れていくのです。

「裁かれなかった」者が裁かれないように事件を作っていく。江原の恨みの深さが伺えます。

一方、江原の共犯を間宮さんとすると、間宮さんの学校「黒河学園」では、澤先生が同学年だったり、以前冷やかしに来ていたサラリーマンの出身校がそうだったり、その学校で澤先生たちが在学時にもいじめ自殺未遂が起きてたり、その被害者の親が厚生労働省事務次官だったりと、ここにも新たな集合が。

今後どうこの辺を崩していくのか、楽しみです。


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