何これ / LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 編集版#23-2

前日の謎忍者に引き続き、キムタクまで忍者になってるサムネです。

本編
コミジュルに言われて横浜流氓に来たら本当に鉄爪に匿われていた桑名でした。
PACAOさんが「100パー言ってるなー」とずっと言ってた「楠本玲子にあんた話をもちかけただろう」という場面は、桑名は「やっちゃってたわー」とあの顔をしていたんじゃなくて、「裏はなんだ?楠本さんの何を狙う?」と考えていた顔と思うのが自然みたいですね。
そして、楠本玲子が公安を動かしているのではなく、公安を動かせるほどの何かが楠本玲子の弱みを握ったと考える方が自然と桑名はいいます。

でまあどうでもいい喧嘩するんですが、キムタク卑怯!目に塩をかけるとは!

キムタクの方が仕事柄役人の知り合い多いでしょうし、なんで「事務次官はそんなに偉くない」ことを知らないのかちょっと謎です。


サブクエ
アメリカン忍者ライアンの依頼でカラシニコフ忍術教室に潜入したキムタク、入学試験を受けることに。
しかしこのカラシニコフ、出自(伊賀と甲賀の戦いの時に恋に落ちた2人がロシアに逃げ延びた、自分はその子孫)と語尾に「ニンニン」をつける以外はまともそうです…?


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