神回さおり回 / LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 編集版#24-3


さあ、やって参りました、「PACAOのビューティチャンネル」兼ひたすらPACAOさんが化けたさおりさんをエロい目で楽しむ時間です。

阿久津が神室町に戻っていることを何故か星野くんから聞き、さおりさんまた化けてキャバクラに潜入することに。

で、PACAOさん張り切ってまた飾る飾る。「そのままを選ぶと前回の服装になります」も読んでないくらい動揺しちゃって。
「俺の好みじゃないんだけどRKはこっちよなー!あーでもこれもいいっ!」を連呼。
実はすごい時間かけたんですけど(演奏隊がうんざりするくらい)カットされてます。
そしてPACAOさん、出来に満足し、「メイクしてみたい」という謎の欲望に目覚めたのでした。

さおりさんが店に潜入すると、いたのは源田先生と星野くん。
星野くんが過去の栄光(司法試験の成績がいい)を自慢するので、冷静につっこんだら泣いちゃいました。どうなるこの客。

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