物に思いがしみしみのゲーム / unpacking #3

PACAOさんの「unpacking」第3回です。

今日は「彼とのアーバンライフ」(PACAOさん「アーバン」の意味わからず、自分で言っては見たものの困惑)からです。
まずはPACAOさんの大好きな「サニタリー問題」。
生理用品をどこに置くかも問題ですが、あんまり男性に「血のついたアレとかも見ちゃうかもだし」とか言って欲しくないです〜。
他のひとはどうか知りませんが、夫は話にだしませんね。やっぱりアンタッチャブルと思ってるのかな。娘はばーんと出しっぱなしとかにして私に怒られてます💧(うちの躾どうなのよ)

そしてもはや恒例となったブラ祭り。
PACAOさん、自分でもこの瞬間が大変好きだそうです。
…なんか書いていて、人格疑われたらどうしようと思ってきましたが、ほんとに毎回そうなのです…
彼氏は「黒・白・赤」のパンツ。
白はないわー。

それにしても、特に主人公の仕事道具を全く置けないのには改めて腹が立ちますね。
このバンドマン(でもちゃんとした服着てるから、普通のサラリーマンとかなのかな?)。

そんなこんなで、仕事道具も本もろくにおけないところから一転、実家へ。
メロディラインがマイナーキーに。
ミシンとか刺繍糸?みたいなのは、多分そこをおかあさんが使ってたからだと思うんですよね。

実家にはシールの剥がしたあと。
実はPACAOさん、実家を取り壊す時に、壁に英語で強いメッセージを書いたそうです。
…なにそれこわい。
ちょいちょい出てくるPACAOさんの闇エピソード、少しも同意出来ない…

実家はすぐ終わったので、次回は新たな家へ。
アーバンライフに懲りた主人公はやっぱり実家っぽい感じの、ちょい古い田舎の家のような感じの所に引っ越します。


その次回は明日。
あと3回分の開封です!

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