「鎌倉殿の13人」あと2回!
トキューサ...可愛いよトキューサ...
途中で「時房殿!」とよばれて
「あっトキューサの本名時房だった」と思うわたし、毒されてます。
お姉さんの実衣について
義時「耳と鼻を削ぎ落として流罪にせよ」
トキューサ「せめて耳たぶだけにしていただけませんでしょうか」
いや妥協点を探るなら鼻優先と思うんよねえ。
先代の鎌倉殿時代からの蹴菊の名人のトキューサ、上皇相手でも容赦はしないw
しかし花を持たせて実を勝ち取るさすがトキューサ。
ところで悪い嫁との間の息子の政村、可愛いそして綺麗。
更に1221承久の乱(ワンツーツーワン承久の乱と読んでね)で表に出てくる藤原秀康がすごいイケメン&イケボで「あなたはだあれ?」と思いました(文学座の役者さんとのこと)
慈円の滑舌に感動したり(「後ほど書いてお渡しします」私「最初からそうしてくれよ!」)
尼将軍になった理由は誰にも非難されずに実衣を助けたかったから?(ていうか忘れられてないか実衣?)
来週は政子の演説があるということはいよいよ1221承久の乱ですね!
最終回の義時の死に方も気になる!