blog開始5周年記念企画！AIに書かせた「UNISON SQUARE GARDEN結成秘話」

ついにブログを開始して5年を迎えました（正確には2020/2/29に始めたので、約5年）。
読んでくださっているみなさまには感謝しかありません。本当にありがとうございます。

先日、5周年記念の何か企画をやろうと書いたのですが、あまり思い浮かばず…でも、文を書いているのが半分仕事でもあり趣味でもあるので、文を書こうと思いました。

しかし、ただの文章じゃおもしろくありません。
架空の「UNISON SQUARE GARDEN結成物語」をこの際なのでAI（Gemini2.0）に書いてもらいました！！

設定とあらすじは以下の通りです

それではバンド「UNISON SQUARE GARDEN」が結成されるまでのお話を書いてください
UNISON SQUARE GARDENは実在するバンドなので、Wikiなどで調べてくださってかまいません
ジャンル: 現実世界で青春もの
舞台: 現代の東京
登場人物:
主人公・田淵智也 18歳　早稲田大学政経学部一年生
高校時代にバンドをしていたが、いったん解散した経歴がある。担当楽器はベース
平和主義者でアニメオタクだがアニメオタクであることは隠している
曲を作るスピードが速く、質が高い。天才肌。
演奏する際によく踊ったり暴れたりする。
人の目を見て話せない

主人公の友人・斎藤宏介 18歳 早稲田大学社会科学部一年生
大学では田淵と同じ軽音サークルに入っている
高校からの田淵の友人。高校時代に田淵智也、鈴木貴雄とバンドを組んでいたが解散。
オリジナル曲を演奏するバンドを作りたいと思い、田淵と貴雄を誘う。
高校時代はギターしかやっていなかったが、今回はボーカルとギターと両方やりたい。
パチンコが大好きで朝起きられず、なかなか大学に行けないが、好きなギターのことは一生懸命で、わりと負けず嫌いなところがある。
顔がよくてよくモテる。
田淵の作曲の才能に驚く。

鈴木貴雄・主人公の小学校時代からの友人で浪人中。18歳。
高校時代に田淵智也、斎藤宏介とバンドを組んでいたが解散。
浪人していて予備校に通っているが、高校時代から不登校で、ゲーセンに入り浸っている。
思い切って自分の進路を変えたいと悩み、鬱っぽい。
ドラム担当。ドラムの才能が半端ない。
闇が深いので他の二人とぶつかりがち。

あらすじ…田淵智也は大学に進学し、楽しい毎日を送っていた。元のバンドメンバーの斎藤宏介が学校に来ないことが気になり、声をかけたりするがいまいちこない。
そんなとき、斎藤宏介からまたバンドを組もうといわれて…？
田淵は初めて作曲に挑戦する。
一方三人あつまってバンド名を相談。
最初斎藤宏介の「斉」をとって「ユニゾン」とするが、それじゃ短くないか？ということになり…
ちょっと人見知りだった田淵智也がバンド活動を通してステージを縦横無尽に駆け回るようになるまで。

テーマ: バンドって楽しいよねということを伝えたい
想定読者…大学生や10-20代
長さ…長い方がいいです。連載ではなくて完結させてください。

ということで、書いてもらったのに私がすこし付け加えたのがこちらになります

UNISON SQUARE GARDEN 結成秘話（Gemini作・少し著者改変）

第1章: 燻る情熱

早稲田大学のキャンパスは、新入生たちの高揚感と期待感が入り混じる独特の空気に満ち溢れていた。田淵智也は、その喧騒を少し離れたベンチで眺めていた。高校時代にバンドを組んでいたが、大学に入ってからは音楽活動をしていなかった。
高校時代、田淵はベースを担当していた。バンドは、斎藤宏介（ギター）と鈴木貴雄（ドラム）とボーカルの4人編成だった。しかし、それぞれの音楽性の違いや、些細な意見の衝突が積み重なり、結局解散してしまった。
（もう、バンドはいいかな…）
田淵は心の中でそう呟いた。大学生活は、サークル活動や友人との交流など、音楽以外にも楽しいことがたくさんあった。アニメオタクであることは、周囲に隠していた。平和主義者である田淵は、争いごとを好まなかった。
そんなある日、田淵は大学の軽音サークルで斎藤と再会した。斎藤は、高校時代と変わらず、明るく誰とでも打ち解けるタイプだった。しかし、最近は大学にあまり来ていないようだった。
「斎藤くん…元気だった？」
田淵は少し心配になり、声をかけた。斎藤は笑顔で答えた。
「ああ、元気だよ。実は、田淵に話したいことがあって」
斎藤は田淵を近くのカフェに誘った。カフェに入り、コーヒーを飲みながら、斎藤は話し始めた。
「またバンドをやらないか？」
田淵は驚いた。
「またって…あの時のメンバーで？」
「ああ、貴雄も誘おうと思ってる」
斎藤の言葉に、田淵は戸惑いを隠せない。高校時代、バンドを組んでいたが、意見の衝突が多く、最終的には解散してしまった。
「でも…また同じことを繰り返すんじゃないか？」
田淵は不安を口にした。斎藤は首を振った。
「今度は違う。俺も大人になったし、貴雄もきっと変わってる。それに、田淵の曲作りはやっぱりすごい。このまま埋もれさせるのはもったいない」
斎藤の熱意に、田淵は少しずつ心が動かされていった。

第2章: 集結

数日後、田淵、斎藤、鈴木の3人が集まった。鈴木は以前と変わらず、ゲームセンターに入り浸りながら、複数のバンドでドラムを担当していたが、斎藤の誘いに応じて他のバンドをやめて参加してくれた。
「また3人でバンドを組むなんて、考えられない」
鈴木はそう言いながらも、どこか嬉しそうだった。
「とりあえず、スタジオに入ってみよう」
斎藤の提案で、3人は久しぶりに楽器を手にした。田淵はベースを、斎藤はギターとボーカルを、鈴木はドラムを演奏した。曲は「星追い達の祈り」。田淵の作ってきた曲である。
音を合わせた瞬間、3人の間に不思議な一体感が生まれた。高校時代と同じように、それぞれの音が響き合い、心地よいハーモニーを奏でた。
「やっぱり、この3人じゃないとダメだ」
田淵は心の底からそう思った。2004年7月24日のことであった。
スタジオでの練習後、3人はバンド名を決めることにした。斎藤の「斉」をとって「ユニゾン」という案が出たが、何かが足りない気がした。
「もっと、こう…勢いのある感じがいい」
斎藤は悩んでいた。田淵はふと思いついた言葉を口にした。
「SQUAREってどうかな？ 四角い、という意味だけど、なんかロックっぽい」
「SQUARE…いいね！ UNISON SQUARE GARDENって感じじゃない？」
斎藤は目を輝かせた。鈴木も賛同した。こうして、UNISON SQUARE GARDENが誕生した。

第3章: 葛藤と成長

バンド活動を始めたものの、田淵は人見知りで、なかなか自分の意見を言えなかった。しかし、斎藤と鈴木は田淵の才能を高く評価していた。
「田淵はもっと自信を持っていい。お前の曲は本当にすごい」
斎藤は田淵を励ました。鈴木も、田淵の作る曲に刺激を受けて、どんどんドラムの腕を上げていった。
バンド活動を通して、田淵は少しずつ変わっていった。自分の作った曲が認められる喜びを知り、人前で演奏することの楽しさを感じた。
ライブでは、田淵はステージを縦横無尽に駆け回り、観客を魅了した。人見知りだった頃の面影は、そこにはなかった。
UNISON SQUARE GARDENは、着実に人気を集めていった。大学の学園祭やライブハウスでの演奏を重ね、オリジナル曲も増えていった。
しかし、順風満帆に見える彼らにも、悩みはあった。田淵は、相変わらずアニメオタクであることを隠していた。
（いつか、バレてしまうかもしれない…）
田淵は不安に思っていた。

第4章: 飛躍

そんなある日、UNISON SQUARE GARDENは、インディーズレーベルからCDをリリースすることになった。
レコーディングは順調に進み、ついにCDが完成した。
CDの発売日、ライブハウスで手売りの準備をする田淵は緊張していた。
（このCDが売れなかったら…）
そんな不安が頭をよぎった。
しかし、CDは予想を上回る売れ行きを見せた。
UNISON SQUARE GARDENは、一躍注目を集めるバンドとなった。
ライブの動員も増え、全国ツアーも決定した。
田淵は、ライブで観客の声援を聞きながら、感動していた。
（こんなにたくさんの人が、僕たちの音楽を聴いてくれている…）
バンドを始めて、本当によかったと思った。
メジャーレーベルから声がかかり、2008年にはデビューすることとなった。

第5章: 未来

メジャーデビュー後、UNISON SQUARE GARDENは、さらに成長した。
田淵は、自分の殻を破り、積極的に音楽活動に取り組むようになった。
アニメオタクであることも、メンバーに打ち明けた。
斎藤と鈴木は、笑ってそれを受け入れた。
「田淵は田淵のままでいい」
斎藤はそう言った。
鈴木も、「それが田淵らしさだ」と笑った。
やがてUNISON SQUARE GARDENは、田淵のアニメ愛を生かしたアニメタイアップ曲を多く作り、「オリオンをなぞる」に始まる多数のヒットを出すようになる。
UNISON SQUARE GARDENは、これからも3人で音楽を奏で続ける。
それぞれの個性を尊重し、互いを支え合いながら、バンドとして成長していく。
バンドって、やっぱり楽しい。

（完）

なんか「バンドは楽しい」をテーマにしたら最後に書かれただけになったんですけどｗ

絶対こんなやりとりじゃないと思うのですが「SQUAREってどうかな？四角って意味なんだけど、なんかロックっぽい」って田淵がいうのがすごいおかしかったですｗ

しかも全員四角って意味なの知ってるだろｗ

斎藤さんがモテる（かどうか知らないけど）とかの設定もまるっと無視されてて笑いましたあと貴雄の闇深いもなかったことになってるし。
あと第一章「燻る情熱」ってかっこいいけど誰の情熱？斎藤さん？？

これがAIの限界か…（ていうか無料のでなんとかしようというのが悪い）

そして念のためもう一度書きますが
このお話はフィクションです。実在する団体・個人には全く関係ありません

絶対に実際にあったことではないのでよろしくお願いします。


というわけで、6年目もこのブログをよろしくお願いいたします。