アンネ・フランク、外へ出るパート4（ていうかそろそろそれ普通じゃね？説）

私はアンネ・フランク。一度引退したんだけどまた（自分の）状況が悪くなって復活したの。

というわけで、外出してきました。

誰だ雷雨とか言ったのは！

炎天下じゃないか！！

しかもそもそも出るのに色々あたふた。

・まず、朝からメガネの鼻パットが取れてアタフタ、

・鍵をかけてから「うお！マスク忘れてるし！」でUターン

・マスクに薄荷スプレーをしてからしてみたら気管支が寒い！咳が出て余計誤解されそう＆目から涙が！→取り替えるのにアタフタ

・せっかく買ったワイヤレスイヤホンで音楽鳴らすのにアタフタ（笑）

…たまの外出はだめだな。

本日の用事は、「受診」です。

今までは電話受診でしたが、流石に行って診てもらわないともう何ヶ月も行ってないということで行きました。

今までの診察室が狭くて窓なしなので、別室にて。

お医者さんとは初のアクリル板越しの対面！診察！めっちゃ遠い！

…なんか拘置所の面会みたいだったぞ！拘置所に入ったことないけど。

それで状態が悪いのはコロナでストレスが溜まってるからということでお薬の量は変わらず。（…というより多分よっぽどのことがない限りもう増やせないくらい飲んでる…）

つぎに処方薬局に行ったらこちらはコロナ対応に内装が変わってた💧

しかし、自動ドア開けっ放しだと虫が入り放題ですね。あの対策を夏までになんとかしてほしい…

さらに「一度外出したらとことん用事を済ませる」派なので、続いて眼科へ。こちらは数ヶ月に一度経過観察をしています。

ここはいつもものすごく混んでいる（主に高齢者で）のですが、空いていました。

散瞳する目薬を差してもらい、診察。

私の場合は目の周囲に網膜の薄いところがあり、というよりほぼ一周薄くなっているので、網膜剥離一歩手前のため、定期的に見ていただかないとだめなのです。

ついでに、写真を見たら、目の真ん中にモヤが！！

もともと眼科に行くことになったきっかけが、「目の中に墨汁流れた！こすっても取れないなにこれ！」だったのですが、それは眼球内の出血で、その後がもやになって残っているのです。

（その時の受診で網膜薄過ぎが発覚）

ちなみに、散瞳してあるので、昼間は眩しくてとてもそのままでは歩けず、いつもサングラスをして帰ります。

次回は数ヶ月後で予約を取りました。

まさかとは思うけどそのときはコロナもなんとかなってるよね？？