『Patrick Vegee』メンバーコメンタリー感想(まだ見てない人は読まないでね)

どうせどこかに感想があるだろうなと思うので、発売日も過ぎたし書きますね。
受注生産限定盤が買えなかった方は…まあなんだ、来年もがんばろう(意味不明)

ネタバレ少々あり、というか私が好きだったポイントだけ書いてます。

斎藤さん 高音出ない
田淵 腕つった
貴雄 100億点

この時点で見る前から貴雄に頼るしかない状態💧
(斎藤さんの声出なかった事情説明あり、他メンバーは知らず、なお、受注生産と初回盤にある「配信ライブ」映像では「えっどこが声出てないの?全部出てるじゃん」となっているのは多分大人の事情)

斎藤さんのきつかった音を知り「え〜そんなメロディ歌わせるの、ひどいねー」(田淵)
「お前だよ!」(斎藤さん)

斎藤さん、光に弱い(外とか照明が苦手らしい)

田淵ヘソ見える

田淵、斎ちゃん愛ですぎ。
10回以上「ヤダ、かわい〜い❤」という

貴雄の「子犬を見るような優しい顔」カメラで抜かれる、みんな喜ぶ
(貴雄のみ「気持ち悪い」)

田淵、弾いてないのに何この踊り(斎藤さん)

バンドマンとしての体力の作り方とペース配分を知り「本を書きなよ!」と田淵
「他のバンドマンとかにも教えてあげ」「みんな知ってるよ!」と二人からツッコまれる
ちなみにストイック貴雄

美容師目線貴雄:二人とも前髪を切れ
田淵母「あんた髪の毛短くしなさいよ」
そして「斎ちゃんのどの髪型が好き選手権」を勝手に始めて「知ってるよ!」と斎藤さんに言われる田淵
なお、前髪は「ここから18禁」のパーテーションらしい(二人とも)

斎藤さんと田淵が話し合って前に出るシーン
貴雄「茶番が始まったよ」
ほか2名「打ち合わせてないよ!」


貴雄によると、後半の二人は作画が変わっている
斎藤さん:月刊マーガレット
田淵:アフタヌーンのホラー漫画


5曲分くらい田淵の腕つった話を聞かされる我々(視聴者)

「春が来てぼくら」のコーラスをボーカルより感情を込めた顔をして歌う田淵

カメラに目線を向けない田淵、たまに目線が来てることがあって斎藤さんに喜ばれる(良かったね、田淵)

田淵途中でうんちする
田淵途中でプロレスラーになる
田淵最後の方力を振り絞ったヘナヘナジャンプ
(でもそんな中でも「蓋然性合理主義」は守り抜く田淵)

エンディングのリハーサル場面、田淵途中でズボン破けた「いいズボンだったのに…」

…なんか書いてみたらライブについての感想がほぼないんですけどどうしたら💧
(実際はあります)

なんで田淵が最後の方ヘナヘナジャンプになったかは、種明かしがコメンタリーの中でしてあります。

↑ちなみにこれ、田淵がかなり台本を練ったらしい(最初のポイントとかはそうだったんだろうなと思う。あと田淵がいきなり丁寧語で質問を二人にしたりしたから、そのあたり)のだけど、実際始まって見はじめたら目に入るもの全てを口に出す貴雄から始まってグダグダに。


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