親元から離れてはじめて、自宅で年越しを迎えます。

自分の人生を振り返ってみると、
親元から離れてからは、毎年帰省していました。
ドイツに住んでいたときも無理矢理帰省したら、機内でインフルエンザをもらい、高熱でうなされて紅白見られませんでした(しかも医者しまってたし)小沢健二が出た年なんだよおお…

アメリカに住んでいたのは1年だったので、日本に帰るのはやめたのですが、紅白が見たくて(どれだけ紅白にこだわっていたのか(笑))ボストンの、日本語TVが見られる宿にわざわざ泊まりに行きました。う〜む氷川きよしが出ていたことしか覚えていない…

というわけで、10歳くらいかな、紅白を見るようになってからは初めて「紅白を見ない大晦日」を迎えますし、親元を離れてから初めて「自宅」で年越しを迎えます。


いろいろな意味で異例だった今年、こんなことも異例になるなんて…

実家にいれば必ずついていた、明日の「ニューイヤー駅伝」も今年は見ません。多分箱根駅伝も見ません。


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