小室圭、またなんか言ってくる

小室圭さん、結婚への思い変わらず
この記事の「写真」には、小室圭(いきなり呼び捨て)が今回マスコミに配布したとされる28枚の文書の画像があります。
念のため、読んでみました。
…まあ、28枚と聞いた時点で想像がつくと思いますが、目が滑りました。

すごく前のことながら論文を書いたことがある人間として、またこんな文章を書いている人間として、ひとに読んでもらうにはどういう文章がいいか、ということの基礎くらいは理解しているつもりです。
さすが小室圭、必要もないのに留学の入学願書に80ページのエッセイを書いただけある。頭が悪すぎる(断言)

多分、彼の頭は様々な事象を整理し論理的に記述することができないのだと思います。
この長々しい文章は、いろんな週刊誌の「ここが間違ってる!」
で、注釈すらも36あります(注釈も全部文章なので甚だわかりにくい)なにかのWikipediaですらこんなに注釈ないよ。

結婚への気持ちより、「ママンは借金してないもん!」これだけ。延々これだけ。ほら、一行で済むじゃん。
そして延々書こうが一行で済まそうが、多分誰も理解しないのではないかと。
だって客観的証拠がありませんから。
例えば、入学金はバイト代から出したという話。
その頃の小室圭の預金通帳からその額の引き出しはあったのか。あるいは預金残高はあったのか。高校生でアルバイトをした先の証言。などなど、この点一つとっても必要なデータはあるのに、そういうのは全部なくて、ああいったこういっただけなのです。

そもそもマスコミに配布する前に皇室というか宮内庁に送れよ。

記者に突っ込まれるのが嫌で、オンライン記者会見すらも拒否したいけど、言いたいことは言う、の結果がこれなんでしょうね。

たまにこういう人いますが、
「誰か止めてくれる親切な人は周りにいないのか?」
…そんないい人が周りにいるのは本人もいい人なのに違いないので、彼とその母親の周りには一生そんな人は現れないのでしょう。
お気の毒ですね(唾棄するような目で)

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