新聞屋に襲われた話

我が家は新聞を取っていない。やめて2年くらい経つと思う。
なんら不便を感じない上、かみごみが少なくなって何より。

さて、我が家が新聞を取っていないのを知っているのは、前に取ってた新聞屋のみ。
契約式で取ってた訳ではなく、直接新聞社に申し込んで取っていたため、毎月新聞屋が来ることも元々なかった。
しかし、止めるなりその新聞屋からしょっちゅう電話がかかってくる。
やめるって言ったよね?必要ならこっちからいうし、と言っても「その話伺ってませんでした。あれぇ引き継ぎが…」とか言って別の番号からかかってくるので、迷惑電話設定がどんどん増える。
私もいい加減嫌になって「言ったよね?」も言わず、「いりません」ガチャ、である。


それでしばらくかかってこなかったのだが、最近また増えだした。
コロナ禍というのもあって、売上が伸びていないのだろう。
気の毒だとは思うがそれは私には関係がない。

そう思っていたら本日謎の男が急襲。
運悪く、子供が出たのだけど(子供は事情を知らないから弱気)なんか何言ってるのか聞こえなかったらしい。

私がドアホンのところに行ってみたら、もう男は玄関ドアの前の方にいる(インターホンはもっと違うところについてます)。
誰何したら、なんか言ってるのだけど、めっっちゃ遠い!インターホンから遠い!!
「○○ですお願いします」とか小さい声で言って、確認のために私が玄関ドアを開けるのを待ってるのバレバレ。しかもスーツ着てて明らかに配送業者とかじゃないし。

「何言ってるか聞こえません!近くに来てください!」と言って問いただすこと数度、いったよね
新聞屋ですお願いします
いや私お願いされる覚えないし。
というわけでやっぱり安定の5文字「いりません」でインターホン切りました。

おかげでこんなくだらないことを書く羽目になったし、途中で楽しいインスタライブ入ったのでこんな時間に💧

次はインスタライブの記事です!

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