今日の｢たっちレディオ｣第538回
なんとなくですが、これはちょっと前の収録かも？と思いました。
・アルコール弱くなったの解説
｢この間の｣イベント、ではないぞ結構前だぞ？
それに、田代さん酔っ払ってる気が💧3本目かな？
｢肝炎かも｣のツイートは私も見ました。その時のSEが救急車でサイコー。
ところで、我が家は子供で四代続いた下戸の家になるわけですが（その前はみんな飲んでいた訳ではなく、私が知らないだけだ、実際は何代続いてるのか不明）アルコールに弱い体質ってもしかして優性遺伝だったりします？
優性遺伝とかではないけど、遺伝で、しかも他を調べたら、縄文人が弥生人がみたいなレベルみたいです。
まあ、私は生粋のDD型。
あと、田淵さんが｢Lys｣リス？みたいに読んでいたのは｢リジン｣と読むみたいです。
と、こんなデータが！
ま？
私、海外に住んでいた時、｢お酒飲めない｣がどうも相手が理解できないみたいだったので｢アルコールアレルギーです｣って言い張ってたんです。
お酒に弱い人がいないのなら、理解できないですよね、私みたいな体質。アレルギーですって言い張っておいてよかったわ〜
・パワハラ
お二方にとっての｢年齢が上がると｣の年齢にいる私にとっては、｢友達を多く持ち続ける｣のはとても大変なことです。
男女ともに、人生のステージが変わると、友人との付き合い方が変わります。女性は特に顕著で、結婚、出産などによって、人と物理的に会えなくなり、また考えが変わってしまって友達が変わります。
多分男性も、組織に縛られてしまって会社関係以外の人とあまり知り合わなくなったりしていくのでは？と思います。
で、お互いに忖度してしまって、ダメだしなんてますますできませんし、それこそ会社の立場があって人に相談できなくなったりします。
よき伴侶や家族がいて、相談相手になってくれて、客観的なアドバイスをくれたりする人ならいいけれど、盲目的だったり、我関せずの冷たい関係だったりすると、それも無理。
→からの、パワハラというのもあるかもなあと思いました。
それと、｢ダメ出ししてくれる友達｣｢相談相手になってくれる友達｣って誰でもいい訳ではなくて、かなり近しくないと無理ですよね。パワハラを｢する｣方の年代になって、そんな人いるか？という話も。
ということを踏まえて、私の話になりますが、心の友と呼べる人はそれなりにいるけれど、会う機会は本当に少ないですし、私は人に元々相談しない方なので、相手は私の普段を見ているわけでなし、ダメ出しとかそういう話を会う時にすることはありません。
逆に、多分こういう家族は結構稀だろうという自覚はありますが、我が家の場合、私と夫はかなり同志的な関係にありつつも、お互いをダメ出しできる関係でもあり、精神的には依存せず、わりとお互い客観的な目を持っているかなと思います。
特に夫は、私の病状を観察してくれているというのがあるので、躁転したとか、最初に気づいて指摘してくれます。
得意分野も違うので、お互い違う視点で話をすることもできます。
さらに、子供はそれを客観的に見ているので、私の見切れないところを補ってくれています。
子供は本当に鋭い感性と客観性を持っているので、おかげで私は古い凝り固まった考えに陥るのを防げています。
・マザコン
おふたりとも（またこれが良くないと思うのだけど）バレンタイン（にすぐチョコを食べなかった）の話と誕生日の話に終始してたけど、これって
・バレンタインに割とどうでも良さそうな母親の用事のために帰った
・チョコを母親と一緒に食べた
・母親の既製品のチョコと一緒に評価
・誕生日に母の日プレゼントを探される
・彼氏、母親にマッサージされる
と、結構ダメポイント沢山あったんですよね。
しかもバレンタインのチョコも｢会ってる時に貰ってその場で食べるか｣的な事じゃなく、その日の夜の時点でもまだ食べてなかった（次の日になった可能性があった）わけで、レベルが違う感じがします。
もらったチョコを母親と食べるなんて論外だし。
マッサージ！マッサージはキモイでしょ！
母の日のプレゼントを誕生日に探されるのは、もしかして｢女性の意見が聞きたかったのかな？｣とちょっと好意的に見ることもできますが、他のエピソードが強烈すぎます。
でも、この彼の家庭環境を知ると、なんとなくですが、｢新しい父親よりも愛されてる自分｣と思い込みたいのかな？と言うのも透けて見えて、ちょっと可哀想な人なのかな？と思います。
息子にとって、やっぱり新しい男性が母親の伴侶になるのは（いつそうなったのか知らないけど）複雑なのかなあ？と思ったり。
母親思いとマザコンの違いは、意思決定の時に母親の意見が入ってるか否か、かなあ？もちろん身体的な接触の多寡もある気がしますが。
田淵さんも、公共の場で話すエピに母親の話が多すぎる気がしますが、多分意思決定に母親の意見は入ってないと思うので、彼は単なる母親思いです。はい。
