今日の「たっちレディオ」第543回
自分の心を覗くはめになりました。
貴雄もダルいって言ってましたもんね。
なんなの我が家のメンバー誰も大したことないって💧
デラさんは流浪の民になるんですね。
私は海外は好きなのですが、日本はなかなか回ったことがなくて。旅館とか高いというのもあるし、住むのはちょっと同調圧力が強そうで今からは辛いかなあ…
…にしても、
・実家
・海外
・熱海(単にいきつけのホテルがある)
には早く行きてー
今年の正月は実家に行かせてくれ!
田淵さん、前にたしか「マスクが肌に合わない勢は人前じゃなければ外しててもいいのでは(今じゃなくてすごく下火だった頃)」とたっちレディオで仰ってた気がするんですが、自分の事だったのね。
いや、アベノマスクが大好きでずっとしているのは知ってる。なんなら昨年の7月から(マスクが届いた頃?)からずーっと知ってるけど、不織布とアベノマスクの二択でなくてももっとでかいガーゼのマスクとかあるでしょうに。
あとは、不織布の下にほかのマスクをするのは暑いかな?もう涼しいから平気では?
息が苦しいかな?
分子マスクについては調べておきます。
おじさん・おばさん呼称について。
ちょっと考えてしまいました。
人から「年長者だから」扱いをされるのは嫌なのですが、このブログで多分私はしばしば「BBA」だと自称しているはずです。
私の場合は、自分に対する逃げ場を消してる感じがあります。
だってもう人生の半分以上生きてますもん。
絶対にこれから同じだけは生きないと思います。そこが田淵さんとは決定的に違います。
一日でいえば結構な夕方、なわけで、これを言うのには「おばさん」なんて可愛らしいカテゴリーでは許されない気がします。
で、新しいコミュニティで自己紹介するとしてもやっぱり「結構なBBAです」だけいって具体的な年齢の追求は避けると思います。
私、友人の年齢もよく知らないんです。学歴とかも知らないし。聞かないし。お互いにそうです。
でも、話の感じで大体同世代だろうと思っているので、そんな感じで自分を上とも下とも位置づけないというか。
この方は田淵さんが「おじさん」と自称するのが嫌なようですが、多分、田淵さんはいろんな場面で「歳とったなー/若くないなー」と最近感じていて、それが良いこととも思っていて「おじさん」ていうのかな、と思っています。自虐とか自慢とかではなくて。
そういうのが彼の場合見えるので、「おじさん」と自分で思ってても、頑張れよーと微笑ましく思えるだけです。
逆に、おじさんと決して自分たちのことを言わない田代さんやデラさんの方が「おじさん度」が深刻かな、と思っています。自分を「おじさん」と思いたくない矜恃、みたいなのが見えてしまって。
ところで、私が田淵さんの年齢、つまり36歳だった時は、乳幼児を育てていて、自分をおばさんだとは思ってませんでした(乳幼児を育てている人は等しく「ママ」です←なんだそれ)。というより、おばさんかどうか考える余裕もなかったです。そんなことよりこいつ(子供)は今夜は寝てくれるのか?ばかりで。
まあ、BBAと自分を呼べるのも心の余裕なのかも。
あと、田代さんの言う「○キロなので」みたいに絶対数をいって相手の解釈に委ねるのは、ちょっと嫌だなあ。生々しいし、相手にとって親切じゃないというか。
(そして私が42歳だった頃は、小学生の母だったので、自分がおばさんかどうか考える余裕も((ry)
謙遜した振りの自称(そんなことないですよ待ちの「おばさん」「デブ」自称)は嫌いですが、私くらいになったらもう許してくれ、半分以上生きたから、と思います。