いくら箱入りでも

眞子さまと小室圭が結婚するので、今月中にも会見するそうだ。
(記事をリンクしない私のために。
・小室圭は弁護士試験を受けたところ
・眞子さまとニューヨークで暮らす予定
・納采の儀などは行わない
・小室圭、弁護士事務所へのレジュメで経歴詐称)


今までの小室圭とその親のことを知るにつれ、「一般人でもお相手としては断るレベル」と思っていた。
私は眞子さまの年齢の時は結婚していたし、最初の彼氏と結婚しちゃったし、女子高→女子大で、男子の友達もいなかったので、そんなに人を見る目があったとは思えない。
それでもあの男はないなあ…
と思う。

本人をいいと思っても、同じ大学に同性の友達がいないとかで、疑問を持たないのか、やつが遠くに住んでいた時の報道とか見てもますます好きになるとかいう頑迷さだったのだろうか。

そもそも納采の儀の使者も立てられないような家柄の人間と結婚するということがどういうことか分からないのか、愛さえあればなんとかなると思っている女の子(disる書き方です)なのか…


子供の親としては、やはりこのような例を他山の石として、男性の見分け方を身につけて欲しい。あと、親の言うことは一応聞く耳は持って欲しい。



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