本日はテディベアの日
本日はセオドア・ルーズベルトの誕生日ということで、テディベアの日なんだそうです。
真ん中のだけ手足が動かないので、個人的にはテディベアと認めないのですが｢クマのぬいぐるみ｣ではあるので…
2作目がこいつです（ちゃんとモヘアを使ってみた）。
アメリカにて買ったダッフィー（これも手足の関節がないのでテディベア扱いはしない）
別のグッズと一緒に写っている過去の写真ですが、左がイギリス製の、右がシュタイフのパディントンベアです。
一昨年子供が留学したので送ったついでにお土産に買ったバークリー音楽大学のベア。
1番右はシュタイフが初めて日本向けに出した限定品｢太郎｣、その隣は多分ミュンヘンのベア（どちらも限定品）です。
Nihil Pip Viper？？
そこで！我が家のテディベアコレクションをご紹介します！
ドイツに住んでいたため、どうしても｢テディベア=シュタイフ｣となってしまいます。
これらはそんなシュタイフの白タグ+赤文字、つまり限定品です。
一番左がロビンフッドだった気がする（覚えておこう私！）、
その次がどっかの博物館の周年記念（覚えておこう私！）、
小さいのがクリスマスの福袋的なものに入っていたくま、
奥は郵便配達だっけな（覚えてお((ry）
左から、イギリスのメリーソート社のくま、真ん中はアメリカのおもちゃ屋のFAOシュワルツのくま、1番右は私が初めて作ったテディベアです。
2作目がこいつです（ちゃんとモヘアを使ってみた）。
…映らないようにしましたが、本が多い家なのはご理解頂けたかと（余談ですが本は貸し倉庫に預けてあります）
あと、今は並べられてないので過去写真ですが
シュタイフの限定品は、特に日本で買うとすっごく高いです。しかも日本向けのは小さいのが腹が立ちます。
特に洋服を着ている限定品はめっちゃ高いので、実はこいつら、ひと財産だったりします。
ちょ、見てたらこんなのが！
逃げ切れるのかな？
締め付けてやるぜ！
…ていうか高い。
16cmでこの値段はないわ〜
（うちにあるシュタイフはもう随分前に集め終わったもので〜1番新しくて数年前のパディントン〜大きいのばかりです）
