今日の「たっちレディオ」第554回

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今日の「作者の死」って
本編中どこにも出てこなかったけど、なに?と思ったら、単なるデラさんの知ってる批評に関する言葉だったという…もうちょっとわかりやすいタイトルにしてください。

というのは置いといて、

ベースブレッド(この表記が正しいようです)
ファミチキと並んで言ってるし、うちの近所のセブンでは見たことないと思ったら、ファミマで売ってるんですね。
鶏をとことん味わう田代さんと、「俺が我慢すればいいだけだし」と田淵さん、対照的です。どっちも正しいんですよね。生き方としては田代さんの方が美しいと思うし、健康という意味では田淵さんの方がいい?でも私夕飯に暴食しないしお酒飲まないしなあ…

スペインの作家
これを読むと、確かに酷いですね。
写真も出して経歴も明らかにして、インタビューまで散々受けておいて、「これ女性が書いてるの?」って内容の作品を沢山書いて、表彰されることになったら王様の前におっさんが3人出てきたって言う。
「男女どっちかな?」とかくらいなら良かったけど、明らかに「女性がこんなこと書くんだ?」という内容みたいですし。
作家さんで、勝手に男性(あるいは女性)だと思っていたら違ったという経験は私もよくあります。
(最近だと吾峠呼世晴さんは名前から男性だと最初思っていました)
それから、岡嶋二人さんとかエラリー・クイーンとか二人で1人の作家名の人もいるので、(藤子不二雄もいた!)後で聞いても「そうなんだあ」ですね、私も。
(余談ですが、「LOST JUDGMENT」には「十文字一人」という作家がいてだなあ((ry)

デラさんが最後にあげてくれている
「フランケンシュタイン」解剖講義
批評の教室
という本ですが、私にはどうして「批評の教室」の方がたっち向きなのかわかりませんでした。池ちゃんて誰。

…批評を普段していない人ができるようになるから?ってことなのかな?世の中を批評してみたら閉塞感も打破できるぜ的な?
…普段からここで散々書いてるからいいや。

医者案件
田淵さんは「怖い」とおっしゃってましたが、私は別の意味で怖かったです。

ある作品群がある(本だとおふたりは思っていたようですが、聞き直しましたが本だとは言ってません)→スタッフにSNS上で知人が付きまとわれた→私も嫌がらせされた→トラウマに

クリエイターがカスタマーに対して付きまとったり延々嫌がらせし続けたりします?
カスタマーはクリエイターにとってはマスのうちの一人じゃないですか?
クリエイター、そんなに暇な人なんですか?

ここで考えられることは、
・そんな事実はない
・事実であればそこまでされざるを得ないようなことを知人がやった

かどちらかのような?
という有名な精神科医とのQ&Aがありますが、ちょっとこれが頭に浮かんでしまいました。

まあ、こんなことは普通はないと思うので、もうひとつ考えられるのは「それをされても仕方ないほどのことをやらかした」です。
例えば著作権法違反的なことをするとか。

トラウマは医師にかかってくださいでいいんですが、なんかこのメールを取り上げる必要あったかな?という気がしました(多分、メンタル系案件は取り上げて、医者に行くことへのハードルを下げよう、という方針もありそうな気がします)

マッチングアプリ
使ったことないので分かりません!
が、昔からネットで知り合ってとかはあって「知人の紹介で〜」って言い方をされてた気がするので大丈夫では。
リアルで知り合おうがネットだろうがヤバいやつはやばいので。

しかしマッチングアプリ使ってる田淵さんを見てみたい気もします。





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