流石の田淵推しの私でも納得いきませんでした
年末のCDJの記事です。
こんだけタグ付けて1人抜けてませんかね？
まずこの記事ね。
見出しから｢斎藤のアカペラに涙ぐむファンも。｣
いや、そこ見出し？
アカペラは良かったって行った友人から聞いているけれど。
内容も
・斎藤宏介の伸びやかな歌声が印象的な｢さわれない歌｣
…えっさわれない歌ってそういう感じでしたっけ？
それより内容について書いてくれないかな。
・（｢桜のあと｣について）
ベース&ギター、そして斎藤の歌で四重奏が
…それ歌詞の内容だしドラムが書いてないから四重奏になってないし
・（｢天国と地獄｣について）田淵が錯乱したかのような動き
…｢天国と地獄｣初めて見たんですね、田淵別に錯乱してないし楽しく踊ってたんだろうに。
・（｢フルカラープログラム｣
について）田淵と斎藤が向かい合って演奏する場面も
…いやそれ普通。
申し訳ないがこの人ユニゾンのことをなんにも知らないで行かされてレポート書かされたのか気の毒に、としか思えませんでした。
私はこのメディアを初めて見たんですが（公式がRTしたので目に入った）ツイートそのものがこれ。
それ、失礼すぎはしませんかね？
ごめん、これまでこのメディア見たこと無かったけど、多分今後も見ない。酷すぎる。
広告多いし。
（追記）
この引用リツイートを見てみたら
と、皆同じことを考えていて安心しました。
