最終回 / unpacking #5
最終回です。
「昼寝してて、『あと30分くらいあるから散歩しよう』と思って30分くらい散歩したら遅れた」
それは算数の問題です!
1人で広々住んでいたところにやってきたのは女性。ピンクが好きみたいです。
PACAOさんは妹説を推しますが、妹はバスタオルが黄色か緑かなんかそんな色だったんですよね。
私が前回の配信のコメント欄にユダヤ教グッズと簡単な説明を書いたので、PACAOさん読んでくれたらしいんですが、日本人の他宗教への認識の甘さというか、で
「クリスマスのユダヤのお祭り」にされてしまい
「いやそもそも、クリスマスはキリスト教のお祭りなんだよおおお 」
と思いました。
(ちなみに敬虔なユダヤ教徒は日曜日にはエアコンのスイッチも押さないよ❤)
さて、妹説が途切れたところで、「百合の花が」みたいに言い始めたので、視聴者さんから「同性婚のことを百合とか言うのやめてください」とか書かれてました。
私もちょっと言い過ぎてるなあ(その方が視聴者が面白がるのだとしたら、視聴者を選んだ方がいい)と思いました。
さて、最終ステージは一軒家。
あれは2人分だから本当に大変!
それと主人公!
絵本デビューおめでとう!
絵本作家と言えば「お父さんに挨拶に来た時に1番信用される職業」
らしいので(こちら)
きっと将来安定でしょう。
今調べたら、オーストラリアで同性婚が正式に認められたのは2017年だそうです。
最後の家が2018年なので、彼女らは先取りしていましたね。
さて、PACAOさんの今後の予定
2/25 から ELDEN RING やる(うん、知ってた)
それまでは編集するかもしれないしあとで連絡とのことです。
(ていうかさ、2/24、たしか私あなたのお仕事にまた行くんだった気がするんですけどー?)