｢GIGS｣5月号届きました

今日は午後に緊急の作業がはいりましたが、無事に雑誌をゲットしました。

…｢kaleido proud fiesta｣についてのインタビューなのにやっぱり2人なんですね。

何故ドラムについて田淵が語る羽目になるよ。なんだろう、ライブとかレコーディングとかに付随するお仕事も、不愉快とはいえお仕事なんだからやろうよ、と思ってしまうのはわたしがBBAだからですかね。

それはともかく、#9（コード）について語る斎藤さん、｢3人がそれぞれ違う方向にひん曲がっている｣という表現がいま気に入ってるらしい斎藤さん、｢3人とも主人公感がある｣という田淵。

そうなんですよね、私いろんなバンドを｢〇〇と愉快な仲間たち｣と表現することがあるんですが、

ユニゾンに限ってはそれはなくて、みんな｢オレがオレが｣な人たち（性格ではなくてライブや音源が）。それもほんとにそれぞれ違う方向に主張激しいから！

田淵さん｢この3人でずっとやれてるのは奇跡。でも努力はとてもした｣というのは本当にそうなんだろうな、と思います。

｢kaleido proud fiesta｣については

私はイベントでもう聴いたので知っていますが、いわゆる｢ユニゾン節｣であり｢田淵節｣。安心して聴けた、という気がしました。

アニメと合わさった時にどんな感じに弾けるのかがまた楽しみ。

おふたりの｢おひとり用｣アー写がまた田淵のは初めて見ましたが可愛さ爆発💥（BBAひかえろ）

機材については、マイクの話が興味深かったです。ちゃんとCDが届いたら聴き比べてみます。

それともちろんストリングス楽しみ！田淵初挑戦で伊藤翼さんが整えるとか最高。

ギターとベースのお話もあります。