ナタリーのインタビュー

フィナーレから8年、再び始まる「TIGER&BUNNY」とのストーリー

音楽ナタリーの記事です。

斎藤さん「いや…俺はやりてぇな」
田淵、歌上手くなる
が面白かったです。
心を込めた仮歌聴いてみたいんですけど(最近チラッとは聴ける機会がありますが)

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は3で終わったかもしれないけれど、スターウォーズとか長いですからねえ。「インディ・ジョーンズ」も3で綺麗に終わると思ったら違ったし。

人生なんてそんなもんです。
綺麗に思ったようになんて片付かないもの。まだユニゾンさん達は若いですからこれからいろいろあるんでしょうね〜

「ナノサイズスカイウォーク」については、最初のギターの音、なんか親しみを感じていたら、あの白いストラトだったんですね。
ちなみに私は記者さんのようにラブソングとは思ってなくて、前の記事に「田淵、電子になる」と書きましたが、ナノサイズになったと思って世界を見てみたらめっちゃ自由だしそれもまたきっと楽しい、ということが言いたいのかな、と思いました。


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