【生放送】人生初「ぼくのなつやすみ」実況プレイ2日目
ドコムスさんの夏は「ぼくのなつやすみ」から始まります。
というわけで今年はシリーズ第1弾をやっています(昨年やっていたサイモンとか出てくるやつは「2」です。
「月夜野」(群馬の町)なのに海あるっておかしい!と思いつつ、昔は夜はエアコン要らなかったよなあ…としみじみ。
おばちゃんの話から、舞台が昭和50年だと分かりました。
私もその頃生きてたから分かりますが、周りに戦争に行った人が結構いました。
でもさすがに「また戦争になったらいいのに」とか言ってる子はいなかったなあ?
子供は戦争は過去のことだと思っていて、大人が話さないのをいいことに、そんなに身近に思っていなかったから(今ほど「歴史的」に遠くなかったのだ、と今は思いますが)。
お兄ちゃんの部屋のポスターが初代マンと仮面ライダー一号(袖に白いラインの入る前)なのがエモいです。
ドコムスさんが「えっ給食にご飯出ないの?」と言ってたのにジェネレーションギャップを感じました。
昔はパンしかなかったです。多分ご飯を沢山炊いて固くならないうちに配膳って技術がなかったのでは…?
パンも凄く不味くて…なんだったんだろうあれ。
なおグンマーにはソフト麺はなく、いつもうどんでしたうどん。
ミルメークはコーヒーしかなかったぞ!
アニキはお兄ちゃんなのか気になりますが、あの鳴き声も気になります。
夏は家で夏の風景見るのがいいですね。