｢ミュージックライン｣（XIIXの）斎藤さんゲスト
先ほど書きましたように、南波さんの褒め言葉（？）はカットします。ごめんなさい！！
（髪の毛長くないですかー
そしてこの距離は遠い！）
（な）は南波さん
（さ）は斎藤さんです。
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21:43- 斎藤さん登場
お久しぶりです
お変わりないですか？（さ）
斎藤さんもお元気ですか？（な）
げんきです！（さ）
XIIXは2021年3月以来
すってぃは？（な）
最近食生活がガラリと変わって
これって決めるんだけど定期的にそれが変わる
すごい痩せたり今は筋肉つけたり
週8でカレー食べてた男が今ナッツとササミ（さ）
高校生の頃からすってぃにサポートして貰ってて（な）
次はまたちがうすってぃが見れると思う（さ）
｢アカシ｣（XIIX）
（南波さんコメント）
ありがとうございます（ウィスパー・さ）
曲作って感想もらえるってすごい嬉しい
毎回南波さんに感想もらえるとうれしいです（さ）
アニメの主題歌
須藤さんがいきなり曲を思いついた（な）
｢ダイの大冒険｣
会議で
急に会話に参加しなくなって
一通り話し終わって解散した後にすってぃ｢出来た｣
スマホのボイスメモに入れて持って帰って作った
口数減ったなーと思ったんですけど
浮かんだらしい
イントロABサビの流れが出来たらしい（さ）
結構ひらめきタイプ
ギター弾いてたら｢そのフレーズちょうだい｣
刺激に敏感（さ）
天才というか（な）
打ち込みとメロディアスの展開はどちらのアイディア？（な）
すってぃかな
XIIXというバンドとアニメに向けて作るのを上手くやらないと上手くいかない（さ）
楽器の躍動感とXIIXらしさ
音楽のトレンド 打ち込みとかの要素がメリハリで入ってきたらいいなとおもって
ストリングス
ドラムがフレデリックの武くん
言いたいこともいいながらXIIXの音楽として成り立った（さ）
｢僕にできることはいくつもないさ｣
｢そっと押し殺したため息は君に届かない方がいいだろう｣
歌詞を意識したところは？（な）
アバン先生の書の一節
大人になって読んで気づいたこと
ポップのわざと嫌われて行動するシーンとか（さ）
悩みましたか？（な）
Aメロの｢悪魔に正論かざして｣
｢あくまで正当化さして｣
で韻が踏めたので
あとはさささと書いた（さ）
課していることを全部超えるのはおもしろくないので適当に書いたり
あえて使わない方がいい言葉を入れたり
試行錯誤（さ）
漫画に感情移入は？（な）
あんまりしないかも
俯瞰で読むかも
一度作品の楽しみ方を見つけると最後まで読む
一巻二巻は我慢して読んでるときもある
登場人物とか覚えるために読んでるときも
面白さがハマると最後まで読む（さ）
作者の狙いとか思ったりします（さ）
｢ダイの大冒険｣死んだ人が生き返ると｢人気投票で人気があった？ ｣とか（さ）
新しいギターを用意されたそうで
アニメコラボで作品から受け取る刺激は（な）
何もなかったらこの曲は生まれなかったのでありがたい（さ）
XIIXツアー
二人で行った
2人でというアイディアは？（な）
地盤があって組んだバンドではなかったので
はじめてのワンマンも曲数が足りない
二人でやるコーナーをつくった
いいなあ
二人だけで成立する2時間をやりたい（さ）
楽しかったし、このふたりじゃないとできない音楽
ベースとギターボーカルだけってなかなか聞かない
XIIXのあり方としていいんじゃないか（さ）
すってぃすごい
呼吸にあわせてくれる
リズムがあっちいっても着いてきてくれるから
歌に集中出来る
すってぃあってのXIIX（さ）
聞いてる？すってぃ？（さ）
各地でどのように過ごしていますか（な）
逆に全ミュージシャンに、聞きたい
羽伸ばす余裕なくないですか？（さ）
極力日帰り
ご飯食べてサッとホテルに帰る、ラーメンとか
東京にいても食べれるよねってものを食べる
土地の名物と言っても空港に行って時間があったらラーメン（さ）
食へのモチベは高いけど
次の日ライブと考えると難しい（さ）
打ち上げがないとよりそうなる（さ）
移動中は（な）
頭使いたくないのでアプリ魚の国を作るアプリをやってる（さ）
どんな国を建国しようと？（な）
魚が喜ぶ国をと思ったんですが最近は効率のみで（さ）
脳みそを休められる（さ）
ちょっと前は同じ数字を集めて倍にするゲーム（さ）
難しいゲームは家で
移動中は指先だけ動かしてる（さ）
ライブ直前は声出してます
リハまではギター
リハのあと本番までは歌（さ）
いつものルーティンがあって1曲目を重点的に（さ）
他の人とコラボしようというアイディアは？（な）
僕がXIIX結成当初からやりたかった
XIIXてこういうもんだよねと分かってからじゃないと出来ないと思ったので（さ）
｢まばたきの途中｣
橋本さんの声が印象が（な）
ネットとかラジオとかアンテナをはる中で橋本さんの｢木綿のハンカチーフ｣があって、｢まばたきの途中｣が完成した時に｢橋本さんだ｣（さ）
自分で書いた曲を他人に託すのがはじめてだった
自分の思ってたのとは違う仕上げをしてくれたのはすごい（さ）
歌詞見ないで歌ったのがすごかったです（さ）
芝居を演じると言われると嘘をつくと言う感覚があるが橋本さんを見て違うと思った
学べた（さ）
まばたきの途中（XIIX featuring 橋本愛）
（南波さんコメント）
ありがとうございます（ウィスパー）（さ）
XIIXとしては新しいテイスト
どんなイメージで？（な）
気だるい曲作ろうと
ワンコーラス作って
刹那的な同じ空間にいる男女っていう設定で書けたので、2番は女性にと言うので橋本愛さんに（さ）
ロマンチックで想像が膨らむ（な）
橋本さんをイメージして書き換えた
歌った人に合ったものを（さ）
どんな所を？（な）
演技に限らず
主張があるときに声が大きくなる人とすっとする人
僕と橋本さんはすっとするひと
すっとするひとが使う口調がズレないように（さ）
奥行きを感じることで聴いてる人が委ねてくれる（さ）
いい意味で余白がある（な）
（ファーストテイクについて）
胃が痛かった（さ）
メンバーじゃない方をお招きするので失敗するわけに行かない
橋本さんが緊張していた
相手方に失敗させるわけにいかない
歌ってる前とか最中はそうでもないけど終わった瞬間にお腹がきゅーっとなる
いいテイクが撮れた
アカペラへのアレンジ（な）
向こうとの会議に参加したりしてどういうものが喜ばれるのか
緊張感だ！
橋本さんに恐る恐る｢アカペラとか…｣
緊張させてしまって申し訳なかった（さ）
すってぃからは｢めっちゃいいじゃん｣（さ）
｢スプレー｣（XIIX SKY-HI 谷中敦）について
この曲はゲストありきで作られたんですか？（な）
ゲストありき
コラボしたいと思った時からこのふたりが浮かんでいて
それぞれも考えたけど一緒の方が楽しそう（さ）
2017｢白と黒のモントゥーノ｣から？（な）
もっと前から
事務所がおなじ
今のマネージャーを引き入れてくれたのが谷中さん
大阪のイベンター｢ライブがダメだからスカパラのライブを見ろ ｣
思い出の大事なポイントに谷中さんがいて（さ）
影響は？（な）
大きいです
ライジングサン2018大トリ
中に入れてもらった
甲本ヒロト、奥田民生 錚々たるメンバー
featuringの楽しさを日本に伝えたのはこの方たちという恩があった（さ）
レコーディングの時のセットアップがオシャレ
｢撮影ですか？｣｢いや私服｣
ほんとにイケメン！
作画安定！
寝起きから谷中さんでしょうね
（さ）
優しいです
長い腕で｢俺の自撮り棒なんだ｣（さ）
SKY-HIさんは高校の後輩
SKY-HIに招いてもらったことがあって
2人でライブする機会がちょこちょこあって
面と向かって人生の話とかしたことは無い
音を合わせてお互いを理解し合えている
一緒に音楽をしたいという気持ちはお互いあるはず（さ）
｢SKY-HIの性格を検索したらダルメシアンの性格と一致していました｣（な）
申し訳ないんですけどオチにさせて頂いて（さ）
ほぼ（ダルメシアンと）一緒
好奇心旺盛
行動力があって
愛情があって
適当に調べてたら｢これだ！｣（さ）
SKY-HIさんは（な）
笑ってましたよ（さ）
コメント読む前からこれはオチに使われるぞと思ってたと言ってました（さ）
リリックはSKY-HIさんに？（な）
すごく良かったというのと、曲の色が変わった感じがして
書いてる時は先を見てるけどこの場に立ち止まってる位のテンションだったけどSKY-HIがラップすることで先に進む感じになった（さ）
SKY-HIとは高校の時のバンド仲間
お互いに音楽を続けて
進み続けてたまにこうして交われる
高校生の頃に立ち返る瞬間があって
SKY-HIもそれをちゃんと拾ってくれて（さ）
やばい高校ですね（な）
田淵もいましたからね（さ）
当時から違うなってオーラが？（な）
SKY-HIはありましたね（さ）
田淵さんは（な）
田淵はなかったです（キリッ・さ）
ケイスケは？（な）
SKY-HIのバンド仲間でボーカル
紆余曲折あってSKY-HIの会社に入った（さ）
ケイスケさん泣いちゃいますよね（な）
ほんとに（さ）
4人のアー写
撮影中｢しゃべんないで｣怒られた
ずっと世間話
｢さっき食べたアップルパイが甘かった｣とかしょうもない話（さ）
スプレー（XIIX featuring SKY-HI and 谷中敦（東京スカパラダイスオーケストラ））
いただきました（ウィスパー）
バンド編成でのライブツアー（な）
音鳴らすことが楽しみです（さ）
サポートミュージシャンの方々もすごい上手い
上手い中にも愛情がある
僕らを立たせる
楽しみに待ってる人の前で歌うのは最高（さ）
メッセージを（な）
うーん…難しいですね…
なんでしょうね
一生懸命音楽を作ってるんですけど、それは全部自分のためなんですけど、自分のための音楽を楽しみに待っているくださる方がいてそれがライブなんですけど
楽しみに待ってくださるところに行きますので（さ）
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この番組は長いせいか（CM入らないで丸一時間はかなり長いと思います）丸裸にされてしまうんでしょうか、いつもスマートに答える斎藤さんがかなり｢うーん…｣と考え込む場面が多かったです。
今まで私が聴いたのは田淵とだったりすってぃとだったりしたので、逃げ場があったんですが、ひとりだと逃げ場がないので（誰もツッコんでくれないし）大変そうでした。
すってぃって勝手に10年くらい週8でカレー食べてると思ってたんですが、あれって一時のブームだったの？？
その後の一日一食➡筋トレまでが短くてびっくりしました。
（多分1年のうちに一食➡筋トレになったような）
NHKの悲しさで｢ダイの大冒険｣とか｢the First Take｣とか言えないみたいで、内容だけ説明するので、なんかおかしかったです。
ポップがわざと嫌われても戦いに行くところってたしかちょうど｢アカシ｣が流れてた時にやってましたね。
｢一巻二巻我慢して読んで、ハマると一気に読む｣ってどっかで聞いたぞ？と思ったら、前に｢鬼滅の刃｣の時に話していたんでした！
（いや、記事のタイトルね…）
ツアーは羽伸ばせないかあ…
せっかく愛媛に行っても台風だし（そういうことじゃない）
しかし｢fiesta in chaos｣では沖縄に行くじゃないですか！
あの（どの？）浮かれすぎて公園でセッションしてプリクラを撮ったあの沖縄ですよ！（このブログを始める前の話なので記事にはしていません）
そして魚のゲームが分かりません！もしやiPhoneのみとか…？
橋本愛さんや斎藤さんと違い、私は主張がなくても声が大きいのですがどうしたらいいでしょうか！
小さい時からなのでもう治りません！
卒業アルバムにも書かれてるくらいです！
SKY-HIと斎藤さんの関係について、バンド仲間、というのは斎藤さんとSKY-HIってバンドを組んでいたことがある？
それはいつでしょうか？
貴雄含め4人バンドを組む前でしょうか？
…そうかそのバンド組む時はSKY-HIにドラムを断られた説があるのでその前か。
そして陰キャで非リアだった田淵がオーラがなかっただろうことは想像にかたくないのでほっといて上げてください！そんな秒殺しないで！！
途中でなんか血迷ってパンチパーマかけるし！
｢喜び悲しみ半分半分で｣楽しい高校生活だったんだろうな。
なんと来月始まってしまうXIIXのライブツアー｢SANITY｣、10/20XIIXの日に行きますよー！
よろしくお願いします！
