「斎遊記」#17 #USG2023 #斎遊記 #斎藤宏介 #TAIKING #板歯目
久しぶりのリアタイ!の斎遊記でした!
SuchmosのTAIKINGさん、わたしは初めて(ソロとしては)お見かけしたのですが、実は「手売りの『新世界ノート』」を買ったという程のユニゾンファン!
斎藤さんに憧れてたそう。
めっちゃコピーもしてたそうで、斎藤さん大歓喜!
(前に「俺に憧れてギター始めたとかいう子が有名になって神のように崇められたい」と言ってましたもんね・1回目)
Suchmosは幼なじみとかでオヤモスwがバンドを結びつけたとか、ヨメモスもあるとかw
「よくそんな近場に才能のある人がいましたね!」と斎藤さん。
そっくりそのままあなたに返したい。
二人でセッションしたのは、TAIKINGさんの「Easy」(めっちゃいい曲でした!)と、「ユニゾンでこのコードを覚えた」(「場違い」で延々使われてるそうです)とTAIKINGさんからのリクエスト「E△7」。こちらは斎藤さんは歌唱に専念。
やっぱアコギのXIIX好きだな。斎藤さんのボーカルの凄さがわかりやすいんです。
TAIKINGさんは結婚指輪してて「こんなところにも指輪してくるなんてあなたはなんていい人なの!」と思いましたが、よく見たら右手で、「左手だと指輪は影響あるのかな?」と思ったりしました。
斎藤さん曰く「ギターは○○ほどすごくない、ボーカルは○○ほどすごくない。でも両方のバランスなら」とのこと。
本当にその通り。
斎藤さんのその負けず嫌いなところがユニゾンを支えています。今後ともよろしくお願いします。
私は斎藤さんを「いいひとだろう」と思ったことはありませんが、それは悪い意味(性格が悪いとかというような)ではなくて、ひたすら尖って自分を磨き続けているから、いわゆる「人がいい」みたいな甘い緩い雰囲気を感じない、という意味であり、ある種尊敬してもいます(そういう意味ではあのバンド誰も「いいひと」はいない。あえて言えば田淵かなと思うけど、あの人心の中がいいひとなだけで、あんまり他人には発揮しないと思う。知らないですけど)。
さて、
ということで先日見たばっかりの板歯目!!
ユニゾンを神のように思っていたそう。
笑って帰って欲しいって素敵なことばです。
全然斎藤さんと目が合わないような気が💧
というわけで、ユニゾン大好きな若手バンド板歯目でした!
(前に「俺に憧れてギター始めたとかいう子が有名になって神のように崇められたい」と言ってましたもんね・2回目)
これからも頑張れ!
なにしろバックにユニゾンメンバーがついている!
そして「こんなに僕のことを知ってくれて見てくれる人ばかりの回になるとは思っても見ませんでした」と斎藤さん感激で終わりました。
板歯目との対談は未公開の部分が総集編で流れるそうです。