野田さんがnoteを始めました(野田さんて?という人は読もう!)
野田竜司さんがnoteをはじめたみたいです。
野田さんて?という人は、アルバム『Patrick Vegee』の限定生産だかなんだかについてる(適当だな!)「LIVE(in the)HOUSE」映像の「オーディオコメンタリー」を見よう!
すると中で貴雄が数回「野田の野郎がよお!」という言い方をしているんですが、その野田さんです。
「LIVE(in the)HOUSE」でスイッチャーをしていて、貴雄の顔を何度も撮ってるからいい顔してたのに(配信では)あんまり残ってない、という貴雄の半分以上冗談での不満で出てきた名前の方です。
UNISON SQUARE GARDENをはじめ、多くの(特にライブの)映像作品を監督していらっしゃる方で、1番近い作品だと、1/18に出る「kaleido proud fiesta」が彼の作品です。
私は大型イベントやテレビでのユニゾンの映され方と、野田さんの映し方のあまりの違いにいつもびっくりしています。
ファンから見ると、「いやここは田淵が踊るんだからちゃんと映そうよ」とか、「ここは斎藤さんのペダル見たいよね」とか「ほらここは貴雄がスティック回すところ!」とか見たい場面があるのですが、フェスとかテレビだとまあ往々にしてそういうのは映らなくて、斎藤さんの顔映しておけばワンフーは喜ぶんだろ?みたいなことが結構あります。
でも野田さんは、長い付き合いのメンバーのことを分かっていらっしゃるし多分愛してもいらっしゃるので、ちゃんと映してくださって、それがとっても嬉しいしありがたいのです。
やっぱり愛ある作品は見ていて気持ちいいですもんね。
というわけで、その!野田さんがnoteを始めたというお話でした。