「あまりに写実的な」感想。作編曲・UNISON SQUARE GARDENという衝撃。 #UNISONSQUAREGARDEN #あまりに写実的な

続いて、3人で作曲で話題のカップリング「あまりに写実的な」です。
(しつこくダミー)




イントロ最初から「あれこれ斎藤さんが作ったね」のアルペジオから。
コードは分からないのですが斎藤さんの好きなコードではと思っています。
なんかXIIXの「タイニーダンサー」のイントロのピアノの音に似ているのですが気のせいかな?
いや「White White」の「5:03PM」かな?
Aメロとかも斎藤さんが作っていそう。
なんかメロディもXIIXなんですよ💦
ちなみにここのベースの音がすってぃに聴こえる💦田淵なのに。

サビは絶対に田淵なのですが、Bメロのサビ前辺りからまとめるの楽しかったのではと思います。
「Numbness like a ginger」などで知った
斎藤くんの低い声もいいね❤️」を早速活かしてますし。

ユニゾンではやらないリフレインが間奏にあるのですが、ここは貴雄なのかなあ?とか(でも貴雄って曲ではなくてドラムの作曲かな?)思ったりしました。

それにしても間奏のギターソロ、斎藤さんやってんなー!(褒めてます)

種明かししてくれ…ないですよね。

サビの終わりはすごくユニゾンというか田淵です。


それにしても歌詞は田淵には珍しく悲しいですね。
ポジティブなのは最後だけです。


これは踊るのは難しい曲です。
でもバラードの気分で聴くのもちょっと違う気がするし…


という感想でした!

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