FM802「UPBEAT」斎藤さんゲスト
12時台、なんと斎藤さんは大阪に行ってゲスト出演してました!😳
夏は斎藤宏介から遠い
でもサウナをやってるのでまあまあ?
「SUB MACHINE, BEST MACHINE」について
1曲目「星追い達の祈り」
結成日にはじめて合わせた曲、ユニゾンかっこいいじゃんとなって、貴雄が予備校を辞めるきっかけになった曲
階段のところで「俺はこのバンドで行くわ」
(映 画 化 決 定?)
Disc1の再レコーディングは
「恥ずかしいからフレーズ変えてもいい?」「歌詞変えてもいい?」
歌詞とドラムは変わっている
自分のはそのままやろうとした
当時のままの感じ
Disc2は
ドラムのフレーズ
音と声が今のUNISON SQUARE GARDENになっている
昔は昔で素晴らしいまま、今の音もやっていこう
「カオスが極まる」UNISON SQUARE GARDEN
ライブだと印象が違う?
「ブルーロック」エゴイスティックな内容のアニメで、UNISON SQUARE GARDENにはあの感じがただよっている
メンバー2人を蹴落としてもという絆がある
最初からその感じ
3人だけで育て上げたのでその関係性は同じまま
結成されていた頃に思い描いていたバンド人生は?
プロになろうと思っていた訳ではなくて大学入ったからバンド組んだ
続いて行けたらいいな
音楽で生活できてずっとバンド続けて行けたらいいなとは思っていた
貴雄は大学に行っていなかった
社会人に近かったのでプロを考えるのは早かった
田淵は就職する雰囲気
大学を卒業するまでという感じだった
UNISON SQUARE GARDENがなくなるきっかけはいくつもあった
田淵の曲のどんなところが好き?
田淵自身が絶対の自信を持っている
信用せざるを得ない
彼が作ってくるデモ(裏声で歌う)の段階でこれがいい曲だとわかる人はとくに最初の頃はあまりなかった
これって本当にいい曲なの?と思っていたが、
自分と貴雄の力が加わると何千何万の人が自分のテーマソングのように聴いてくれる
それの繰り返しで今まで来ている
田淵が「これは素晴らしい曲だ」と言ったらそうなんだろうな
信用している
歌詞が素直
素直の裏返しの裏返しで結局表
それに気づけるか
気づいたヤツを大事にする
やっていて気持ちいい
2018年急に本気だそうと思った
できること全部やって人生終えようと思った
それまでは旅行行こうかなとかあったけど、今は時間あったら曲作ろうとか
音楽への向き合い方が同じように思える
熱量は3人同じだけど求めるものは違うかも
でも3人で音を鳴らすとUNISON SQUARE GARDEN
告知
「リニアブルーを聴きながら」UNISON SQUARE GARDEN
──────
斎藤さん、大阪まで行ってらしたんですね!
お昼からの出演だから朝早く起きただろうし...お疲れ様でした〜(金曜日に「Bright Morning」に出るので、それと一緒かな?)
UNISON SQUARE GARDEN(当時「ユニゾン」)の結成から今までの歴史は俳優さん使っていいから映画化して欲しいですね!
貴雄の「俺はこのバンドで行くわ」聞きたいです!
田淵のデモ(裏声付き)は今でこそ「アニソン派!」のプレゼントやなんかで結構聞かせていただいていますので、いまはなんとも思わないのですが、昔はそのせいで微妙に斎藤さんの歌が違ったという話があり(ラジオで言ってたのかな?)どんなクオリティだったのか気になります。
で、歌詞は本人はひねくれたつもりなんだけど素直なんですよね。確かDisc1の最後の曲(新曲)はひねくれない素直な歌詞らしいので、楽しみに、かつ現場で泣かないようにしようと思います!