受け取りました&見ました(『Patrick Vegee』感想その2)

初回盤と受注生産盤についている映像の感想です。

LIVE(in the)HOUSE(7/22)の映像です。やっぱり配信よりキレイ〜〜〜途中で止まらないしね!
カメラの切り替えとか編集も違うらしいです。

しかし!しかしですよ。
問題はあの日の斎藤さんの声。
なんか「Phantom Joke」もきれいに出ているんだが?

ブログでは細かく書きませんでしたが、たしか一曲めで娘が「発声が不安定」とか言い出して?と思ったときにはもう高い声出てなくて、後に田淵母が、開始10分で「斎藤くん、声大丈夫?」と息子にLINEを送った(「機材車ラジオ」より)というほどのできだったのに。

とはいえ、「弥生町ロンリープラネット」前の説明(声が出なかった)は収録されていました。


+4曲はなんか田淵が元気でした(笑)


受注生産限定盤にはメンバーコメンタリーがあって、つまりまる2回その映像を見ることになりました。
内容はあまり書きませんが、まあ、田淵は本当に斎藤さんを愛でてるよね(笑)
斎藤さんの声の理由とかわかってよかったです。
しかもそのコメンタリーの収録がLIVE(in the)HOUSE2の前だっていう…(8/8)
コメンタリーなのかこれ?な話も出てましたが💧、面白かったです(ほっとくと面白くなる3人っていいですよね)

そうそう、歌詞とメンバーライナーノーツが載ってる冊子で、「なぜ斎藤さんちにはなにもないし壁が白いのか」という永年の機材車ラジオやTwitter(XIIXのだけど)の謎が解けてよかったです。





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