本日の考察(SEKIRO)
本日の考察です。
今日わかったことは ・「火牛の計」という作戦があって、木曽義仲(=源義仲)が用いたそうです。
・義仲の妻は「巴御前」です。
・義仲は平維盛を破っています。
・淤加美の長の静といえば静御前。
・静御前といえば九郎義経様の妻。
この辺も色々ありそうですね。そうですね。
・エマちゃんを拾ったのは猩々(仏師)、でも猩々は「なんだかんだあって」エマちゃんを道玄の 養女に。
この辺関わりがありそうです。
(ついでに昨日の考察も書いておきます)
「シラハギ」「シラフジ」が気になったので調べてみましたが、
白萩の君…与謝野晶子
白藤の君…中濱絲子
とお互いを呼び合ってた(白百合の君…山川登美子)くらいしか出てきません。
女性だからそのくらいでいいのかなあ?
またなにかわかったら書きます。
とりあえず淤加美の末裔なんですよね。
「牛飲の徳次郎」について
「牛飲」て何?と思っていたら、「うわばみ」と同じで、超酒飲むってことだったみたいです(知らなくてごめんなさい)。
だから飲んで毒吐いてたのか。
お凛ちゃん…メンヘラ(しかも死んでる)は手加減という言葉がない。作左とは不倫関係では?という話も出ていましたが、陣左衛門(隈野陣左衛門)という息子がいるので、不倫ではないのではと。なお、息子、道順に利用されるあの可哀想なPACA狼に派遣されるアイツです。親子して不憫。
それ以前はこちら⇩
それ以降はこちら⇩