小山田圭吾、謝罪のコメントを出す
前の私の記事はこちら
あれから新聞が書いたりしてなかなかの大騒ぎになった。
だからだろう、
まあ要するに「昔のことだけどちょっと盛られてるけどすまんかった本人に謝りに行くつもりはある仕事はやる」ということらしいです。
なんだろう、今更謝られても余計当時の傷をえぐられるんじゃない?
「パチンコやだってpgr」とか仕事の差別までしてたんだよ?
音楽が良ければいいじゃんと言う人がいるかもしれないけれど、先日の野田洋次郎みたく、私は道徳心に欠ける人の音楽は聞きたくなくなるので、音楽が良ければいいということにならない。
表に出る仕事である以上、ある程度は身辺は綺麗であるべき(撮られても覚悟はした方がいい)で、もし後暗いことがあるなら、出来るだけ早く処置をしておくべきだ。
上の謝罪?を読んでも、あまり申し訳なさを感じないのは、前の記事に書いたように彼に知性がないからか、道徳心がなくて上っ面なのを感じるからか分からないけど、これを読んで「仕方ないなあ」と思う人はあまりいないように思う。
何があってもオリンピックは始まってしまうのだけど、なんかケチのつきっぱなしのオリンピックですね。
私は
野村萬斎さんを解任
「青天を衝け」をやらない
の2点でもうオリンピックは気合い入らないです。
入江陵介くんのしか見ないかも(見るんかい)