ツアーの鬱憤晴らしてます&コソ練始めました「斎遊記」第3回

「斎遊記」ますます楽しいです!

なんでも全国ツアーが始まって大変なので、収録で鬱憤晴らしてるそうです。
本日の歌詞はスピッツの「チェリー」。
小学五年生の頃に流行っていたとのこと。
...あれ?ロンドンの日本人学校でスピッツの曲にタンバリンかなんか合わせた人が優秀作品に選ばれたとかって話ありませんでしたっけ?→違った、斎藤さんは「チェリー」ギターで弾いたんだけど、「ズルい女」にタンバリン合わせた人が優秀作品になったんだ!

さて、ついに始まった「卓球コーナー」!
このTシャツと!
ボールまで!

スペシャさんの並々ならぬ気合いを感じます!

コーチの方もついて、今日は実力を見て(って結構ミスってましたが、いつもほか2名に「ボコボコにしてやんよ!」と言ってるのに...と思ったのはナイショ)、次回からフォーム改造とか必殺スマッシュとかやるみたいです。
ミュージシャン界でトップを取る
のが目標だそうです。
(sumikaの片岡さん「職権乱用」とおこ!)


片岡さんとはおともだちならではのトーク。
まず、その日お誕生日プレゼントで靴下をもらった斎藤さん、テレビに見せつける!(4ヶ月遅れだそうです。コロナで会えないから...)
片岡さんと仲良くなったのは最近というのは知っていましたが、卓球コミュニティのせいだったのは初めて知りました。

Shake&Shake (ギターと口笛・片岡さん、歌・斎藤さん)

さよなら大好きな人(ギターと歌・斎藤さん、歌・片岡さん)

「Shake&Shake」は私の大好きな曲です。でも難しい!とおもっていたのですが、斎藤さんの歌い方に合いますね!

「さよなら大好きな人」は、片岡さんが北の大地に降り立った際、斎藤さんの声で聞こえてきたとのことで、LINEで斎藤さんに「宏介の歌が聞こえてきた」と書いたとのこと。
一方、片岡さんのデモを聴いた斎藤さん、「自分の中の宏子がキュン死」したそうです。

バンドでのパフォーマンスについて、斎藤さんは「田淵の曲をひいて歌う」というのから、XIIXでの「自分の曲をひいて歌う」に変わった時に、片岡さんの方向に進みつつあるそうです。

これ、次回は来年なのかな?
じっくり待ちますね。

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