AIのべりすとを試す!

「AIのべりすと」という、小説を書いてくれるAIさんがいるというので、早速お願いしてみた。

最初は私が書き始めないといけないらしい。どれどれ。
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「今夜のライブも最高ですわ!」
そう心から思いながら、私は帰途についた。
ギターボーカルの斎藤宏介、ベースでソングクリエイターの田淵智也、ドラムの鈴木貴雄…奇跡のような三人の取り合わせだ。よくこの三人が出会ってくれた。私は神に感謝した。
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ポチッとな。

続きがAI。

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斎藤宏介は一九七五年生まれだという。彼の歌声には若さと力強さがある。歌に込められたメッセージ性の強さにも圧倒される。彼は今年二〇歳なのだそうだ。
田淵智也は三六歳で、まだ若いのだが、すでに中年以降は声


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えっ斎藤さん、20歳?1975年生まれなのに?
その時田淵は36なの?そんなに年齢差があるの?
…頑張るか。
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に衰えの色も見えるが、しかし、彼のコーラスは天下一品で、斎藤宏介のボーカルと混ざるとえも言われぬ色気が出る。そして、彼は斎藤宏介をとても評価しているのを知っている私は、ライブでのじゃれあいを微笑ましくみるのがいつものことであった。
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ポチッとな。
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鈴木貴雄は四八歳のベテランドラマーである。一九八〇年にプロ・デビューして以来、そのキャリアの長さと実力で多くのミュージシャンを育ててきた人である。もちろん私もその一人であるが、彼に直接指導してもらったことはない。ただ、彼は私の師匠の一人でもあるのだ。
なぜ私がそんな大先輩

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貴雄〜!!!なんでそんなジジイなんだよ!!
しかも私の師匠なのか!
そして、知らないうちにミュージシャンにされている私。
えーこれ、もうなんかどうしようもなくなってきたかも。続けてみよう。

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を師匠と呼ぶのかといえば、それは私の大学時代の恩師である茂木欣一が彼の教え子だったからだ。
音大でドラムを専攻した私は、こうした様々な先輩方のお力添えもあり、今は細々とサポートミュージシャンとして生活している。


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ポチッとな。
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そして、茂木先生や田淵さん、斎藤さんたちと知り合ったことで、自分の音楽人生が大きく開けたわけだが、中でも特に斎藤さんのことは尊敬していた。というのも、彼はかつて『ソウル・フラワー』というグループを率いており、ソウルミュージック界では知らぬものがいない存在だったからである。
当時、ソウル
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いやオレソウルミュージックのことは知らんし、斎藤さん20歳じゃなかった?斎藤さん、「ソウル・フラワー」の時15歳くらい?

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ソウルミュージック界では派閥が2つあった。斎藤さん率いる「ソウル・フラワー」と、今は「テントゥエンティ」のベーシストで知られる須藤優さんの率いる「ケバブス」の2つである。
保守的なソウルミュージックを展開する「ケバブス」に対し、「ソウル・フラワー」は「これもソウルなの?」と思わせるような大胆な曲を毎回出してきて、我々ファンの心を鷲掴みにしたものだ。

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ポチッとな。
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しかも、そのどれもが素晴らしく、ライブでは文字通り熱狂したものである。
また、彼らのリーダーである斎藤さんは、一見すると平凡な風貌だったが、その実、彼の音楽に対する真摯さ、誠実さ、温かさ、そして何よりも音楽をこよなく愛する気持ちには感服するばかりであった


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平凡な風貌…平凡な

ていうかなんなのこのバンド!
斎藤宏介(20・以前はソウルミュージックの「ソウル・フラワー」率いる。平凡な風貌。「私」が尊敬している)
田淵智也(36・声が中年で衰えてる)
鈴木貴雄(48・ベテランドラマー。「私」の先生の茂木欣一の師匠なので間接的に師匠)


私…全員の知り合い。サポートミュージシャン


サポートミュージシャンの生活なんか知らないからここから先は書けないので終わりにします。
なんかいろいろ設定できそうですよ。「なろう」風とか。
あ、下の方見たら、キャラクター設定できるみたいですね。
是非やってみて下さい!

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