「テレ朝ドリームフェスティバル2022」(スカパーにて視聴)

見ました!
ちょうどUNISON SQUARE GARDENで17:30くらいに終わって、なんという私得(18:00から「鎌倉殿の13人」を見るのです)!!

当時見たレポはこちら
ラスベガスモチーフにびっくりの斎藤さん「今後のバンドの夢」を聞かれて、「3人で音を鳴らしているのがゴールみたいなものなので、それをいかに長く続けるかと言うところを目指してます」
あと貴雄もマイク持ってて、おお!と思いました。
「楽しくバンドをやってるだけというところに人生をかけています」
なんか貴雄が喋るのを見るの久しぶり(なんて話してたか忘れたので追記します)で嬉しかったです。
斎藤さん「一生懸命歌います!」
貴雄「いいね!」
こっちを見ないで頷く田淵。
こんな感じです。


さてさて放送されたのは
君の瞳に恋してない
カオスが極まる
春が来てぼくら
という、全部貴雄がヘッドホンしてる(同期音源がある)んだけど?なやつでした。

カオス前のMCは「いくで!」以外全カットされてて、らしいと思いましたし、「シュガー」を抜くのもらしいと思いました。「kaleido proud fiesta」が滅びてたのはさみしかったけど、「春が来てぼくら」では田淵のあんな表情やこんな表情(あまりにもいい表情しすぎて抜かれがち)が見られて楽しかったです。
田淵、ほんとにこの曲好きですよね。うっとりしながら弾いたり歌ったりしてて。

「カオスが極まる」はここが初披露というのもあって、みんな動いてなかったです。そして何より、田淵のオク上のコーラスが目立ってましたw
聴いた時の訳分からねえの印象を思い出しました。


他のアーティストも見ていたんですが、やっぱりユニゾンが一番楽しかったし乗れました。

あ、清塚信也さんのピアノは良かった!


ちなみに今日見られなかった方、来年より拡大版があるそうです。

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