「UPBEAT!」XIIXゲスト


加藤さんは(か)
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2021/2以来
「XIIX」リリース(か)

もうちょっと早く出したかった(さ)
でも満足いくまでやりたい(さ)

曲作り(さ)
完全千本ノック(す)

アルバムに向けてタネも込みだと何曲?(か)
3倍くらい(す)
30-40くらい(さ)

追い上げがすごくて
息詰まる瞬間もあって
リリースが近づくと「もう1曲いいですか?」(さ)
元旦からスタジオこもって
「うらら」を(さ)

タイトル「XIIX」(か)
XIIXってなんだろうというのを決着つけたかった
アルバムで3枚で区切り
自分たち自身も答えを出す
次からより自由に動ける(さ)

2枚リリース、ツアーでXIIXが出来上がる感覚もあった?(か)
幹が強くなってく感覚(す)

今は紹介するなら?(か)

難しい
超かっこいい音楽やってる人です(さ)
かっこいい音楽が片手
人に愛してもらえる音楽が片手(さ)
なんでもあり
2人で作ってるから曲に呼ばれる瞬間が多い
化学反応が素敵なバンドだと思いますよ(す)

「月と蝶」
映像的だと思った(か)
斎藤さんの作詞は映像から?(か)
スタジオに入って作った
「足りない×7」がスタート
大喜利みたいな感じ
ジメジメして暑い
焦げちゃってく感じの「足りない」にしたいと思った(さ)

「月と蝶」XIIX

さっきの話を聞いてから聴くと「飛んで火に入る夏の虫」のイメージ(か)

SKY-HI、谷中さん、橋本さん、andropの内澤さん
コラボが増えたのは?(か)
やりたかったけどいきなりやるとボヤけるので我慢してた(さ)

アレンジが細かく色合いが全部違うのがすごい(か)
詞曲が斎藤さん、アレンジは任せる?(か)
最初に骨格を送るのでイメージはできていて、作曲してるのは大きい(す)

コード変えたり構成変えたり
やらないと進まないので時間かかる
ずっとパソコンの前で
煮詰まったら散歩して
すごい時間かかる(す)
えらいねー(さ)

結果的にこれ凄いなーというのが入ってる(さ)
このオケは何を言おうとしているのか読み解いたり、違うものをつけてみたり(さ)

現在地を確かめる、実感する曲が印象に残った(か)

2年半ぶりなのでその時々で違う
自分を知る
自分を変える
ということと向き合ってた
現在地と未来が繋がるアルバムになったらいいな
という気持ちが滲んでるかも(さ)

好きな音楽とか共有している?(か)
かっこいいことを言うと
何となく「音を合わせたらわかる」(ドヤ)(さ)
こういうの好きなんだろうなとか逆にこんなに寄り添ってくれてるんだなとか(さ)
こんな曲できたんだけどというジャブは打ってます(す)

アルバムできたけど次がある(か)
ここからだと思う
ここからがよりXIIXとして楽しい季節になる(さ)

ライブ告知

お正月を思い出していただいて(か)
曲の展開翻弄される(か)

「うらら」XIIX
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大阪キャンペーンの時に収録したと思うので、そのうち写真がxに上がると思います。
上がってたので足しました!


2021/2のゲスト出演はこちら
私も「うらら」大好きです。あの展開がすごくって。
XIIXは「月と蝶」とかのガチャガチャしたのも、「次の朝へ」みたいにしっとりしたのもみんな好きだなあ…。







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