「SUB MACHINE, BEST MACHINE」Blu-ray Disc1 「Populus Populus TOUR 2011」@日比谷野音
昨日夜になって「あれ?私の今月のユニゾン仕事終わったと思ったけど、Blu-ray1枚も見てない!」と気づき、1枚目を見ました。
2011年8月の日比谷野音です。
この年はあの東日本大震災があり、個人的にはアメリカからこの前の月に帰国したんですがエアコン効いてないし世間が暗い(電気が暗かった)という印象があります。
ひとこと。3人とも荒ぶってる〜
田淵が好きだった斎藤さんのルックス(茶髪パーマ)だし、貴雄はその髪型はなんて言って頼むのか?の髪をしています(「オリオンをなぞる」のMVと全員おなじ髪型)。
結構喋ってたんだろうな全部カットされてるけど、と思ったり、でも最後曲の途中で喋るのどうなんだと思ったりしました。
あと斎藤さんのシャツが何故かシワだらけで💧
「Populus Populus」ツアーのため、滅多にやってくれない「未完成デイジー」があって楽しかったです。
お客さんのノリも今みたいに「サビで手を挙げる」一択ではないのもいいですね。
斎藤さんが今より口を大きく開けているのが興味深いです。田淵は動きが少ないような?多分コードのせい?
あと、「大ヒット曲ktkr!」が「オリオンをなぞる」だけなので、ここぞ!ってところでオリオンしてたのも楽しいです。
それと5枚中4枚(1枚はセットリストがものすごく古いので仕方ない)に「サンポサキマイライフ」があるのはなぜ?そんなに3人はこの曲が好きなのか?ここぞと言う時にやるのか?いや7/24でもやってたけども。