真剣な話になぜ笑いを入れようとするのか、この人たちは! OP 田淵がリバービーでなくなってる 「fun time HOLIDAY ONLINE ありがとうございました」 ライブハウス2面使って 全部で8バンド 楽しかった(田淵) 斎藤くんは対バンやりたいと言っていましたが(田淵) (ボケと6:4くらいで。30秒に一度おすすめのお菓子をいう) (カウントダウン貴雄) 配信は新規のお客さん見ない 対バンライブだと他のバンドを聴いてこのバンドもいいなって 「じゃがりこ!」(斎藤さん) ライブの醍醐味は対バンにしかない その時の化学反応みたいなのがあってすごく 「プリッツ!」(斎藤さん) すごく良かったと思います 「TOPPO!」(斎藤さん) 世界のナベアツみたいになってる(貴雄) ごめんカウントしてて話聞いてなかった(貴雄) オレも(田淵) ──── 引き続き振り返り 「出演したすべてのバンドのセトリやラジオコーナーでのユニゾン愛を感じました。」 5時間っていうのは、なかなかやらないもんね(田淵) (貴雄再びカウント始める) こんなにバンド集めてやるのは俺ら普通のライブでは主導的にはなかなか 「ショートケーキ!(男らしい)」(田淵) 2面というのも、配信なら転換の時間なく 「シュークリーム!」(男らしい)(田淵) 同じ種類しか出てこないね(田淵) 田淵はクリーム系、オレは棒系(斎藤さん) 本当に食べたいお菓子までに脳がいかない オレたちにしかできないライブができたよね 俺らの天才ぶりはアピールしていきたい(貴雄) そこは田淵と斎藤の人間力だよね(貴雄) 「10秒」(斎藤さん) …っていうか貴雄が(ry 対バンも今までやってきたからできたんだから(田淵) 「5,4,3,2,1,0!」 「チョコチップクッキー!!(貴雄困惑)」 爆弾形式 渡し合うことにする 他のバンドのが見れるの面白かった 対面で準備してるバンドの絵とか(田淵) THE BACK HORNの山田さんのカメラを見続ける、画面の向こうに魂届けるMVP(貴雄) 誰にむけてライブをするか カメラマンに向けて?という人がいた(斎藤さん) バンドのひとが見てくれてて特別な気持ちになった(斎藤さん) 「シュガーソングとビターステップ」の田淵にペダル踏んでっていったのに帰っちゃって(斎藤さん)面白かっ...