藤井八段、「そこはかとなく」強い……??
お昼ご飯を食べて、🤳をいじっていた。 テレビは 「ひるおび」がついていて、藤井二冠(八段とどっちの言い方が正しいの?)の強さについてやっているようだった。 耳だけ機能していたようで、将棋の八段とか九段とかの人が 「藤井八段の そこはかとない強さは… 」といったので、 えっ? と思わず画面に目をやった。 「そこはかとない」は「なんとなく」的な意味だから、次は「懐かしい」とか「悲しそう」とか、はっきりクリアにわかるものではだめです。確か「『そこ』は『彼(か)』と『なし』」(それはこう、というわけではない)のはずですし。 「そこはかとなく強」かったら、特に理由はないけどなんとなく強いってことになっちゃいます。 多分「底しれない」強さ、とか言いたかったんだろうな、と思いつつ、ごめんね、すっごくびっくりして声まで出ちゃったから。 無理矢理ユニゾンと繋げると、「ピストルギャラクシー」という曲で多用されてますね。 そこはかとないのに そのはかとないのに そこはかとない そこ儚い夜の森を抜けて残像 こっちはわざわざ意味わかんなくしてるし💧 ついでだから藤井八段にはなんの関係もないけどYouTube張っときます。 「over driver〜ピストルギャラクシー」From「Bee-side Sea-side U-side」at Zepp TOKYO 2019.10.16.