(写真はサイトに上がっていたので貼っておきます) CMのあと 飯室さんは(い)です。 ────────── XIIXギターボーカルの斎藤宏介です ベースの須藤優です 弾き語り部でご一緒して以来(い) 斎藤さん誕生日で大量のビールをもらった(い) ダンボール12箱くらい(さ) 積んで壁にしようかな(さ) Wall of Beer!(さ) 須藤さんは(い) ストレッチ めちゃくちゃ硬いので開脚(す) 運動しなくても股関節は柔らかくした方がいい(い) 頑張ります(す) 7/26「XIIX」リリース なんでこんなことが出来るんですか すごいアルバム(い) 13曲13テイストの音楽 XIIXができることの全てをつぎ込んだのでは(い) 10周年のベストアルバムと思うくらい 1曲1曲が強い(い) ベストアルバム感はある(さ) 2年半ぶり 2年半まいにちやってたから沢山作ったうちのベスト13(さ) 意識したのは最後の2曲くらい(さ) ひとつずつ全部ちがう 次はまた0から始まってる(い) 自分たちを見つめ直す時間(さ) もっとできそうだなというモヤモヤと達成感と 過程で「XIIXってなんだろう」と自分たちにもわかるように作りたいという気持ち(さ) 振り返ると1つ1つのピースが必要な作品(さ) デモを沢山作った 同じ時期に作ると似る そのデモはとっぱらっていい曲を収録したいと 妥協できなかった(す) 1曲たりとも油断出来ないです(い) 「月と蝶」について あらゆる楽器がバチバチにぶつかってる 初めて2人でスタジオに入った すってぃ「足りない」を7回繰り返して歌って そこからできた 「めっちゃ足りない歌」(さ) 1曲目と2曲目はスタジオに入って作った(さ) 厨二病と揶揄される思いを 「飛んで火に入る夏の虫」みたいに出来ないか?と作った(さ) 「月と蝶」 印象的なアコギ どういうアイディアで?(い) アコギの方が感情が乗る プリミティブな楽器だから宏介のおりゃーっていう気持ちが乗る(す) めちゃくちゃ足りない曲だから(さ) ツアー開催 「2&5」東名阪 2人のとバンド編成と1個のライブで両方楽しめる(さ) 2人になると美味しいところが美味しいまま食べられる(い) 綺麗に手に取れる(い) 「XIIX」アルバムツアー ライブで演奏することを考えて作っているのか(...