それではファイナルの北海道公演が始まったということで、セットリストと演出などの感想を公開します。 初日のガーデンシアターの感想は黒字で書きます。 Zepp Hanedaの時はなんか文字の色を変えて書こうかなとおもいます。 Zepp Hanedaのときはこの色で。 ━━━━━━━━━━━ 最初にソラさんがひとりで登場します。 ソラさん「 絵の具 」 生絵の具はしみました... 斎藤さん出てきて 斎藤さんとソラさん 「 春が来てぼくら 」 (ピアノとボーカルのみ) 隣の人が号泣していたのですが、私は「髪型を変えて1個パチリ」の上ハモがなく物足りな(失礼) Zepp Hanedaでは前の人が泣いていました。 それにしてもこれ、真面目に名曲なのに、なんで「卒業ソング」として世の中に残らなかったのか。謎です。 ほかの2人出てきて 「 harmonized finale 」 この曲は「LIVE(on the)SEAT」で最後に斎藤さんだけ残ったトラウマがあるので、ビクッとしてしまいます。好きなんですけどね。 ガーデンシアターのMC (ソラさんの紹介) 次はソラさんが歌います! Zepp HanedaでのMC 馴れ初めから話すと、そもそもライブをするのに出囃子が必要ということになり、田淵がソラさんの「絵の具」を持ってきてかけることになった。 それがいつかご本人の耳に届き、一緒にLIVEさせていただいたりカバーしたりする仲になりました ソラさん 「 ガリレオのショーケース 」 (「Thank you,ROCK BANDS!」にあります) ソラさんはける 「 水と雨について 」 わたし、イントロで「うわあああ!」になりました。生で聴くのは初めてです。 音源と違ってセッションから始まるんですね(何故2回目で気づくよオレ) 「 RUNNERS HIGH REPRISE 」 「 あまりに写実的な 」 これはやると思ってました。「"Ninth Peel"next」でやらない時点で、そして「3人で作曲」の時点で「物好きのために披露するな」と思っていました。 この曲は途中の斎藤さんのセリフがイケめててかっこいいわけですが、歌の喉を使っててすぐあとイケボは喉の使い方が違うみたいで、ほぼかすれてました💧 Zepp Hanedaでもかすれてました。声の使い分けは難しいですよね。...